格安SIMの比較

【UQモバイルとワイモバイルを完全比較】違いや格安SIMでおすすめなキャリアはどっち?

格安SIMのなかでもとくに評判が良いといわれるUQモバイルとワイモバイル。

UQモバイルとワイモバイルは通信速度の評判が良く、ユーザー満足度も高いです。

ただし、料金プランの最低料金やセット割、キャンペーンの内容に違いがあるので選択肢に入れるなら比較が必要です。

ここではUQモバイルとワイモバイルを比較するために以下4つの情報をまとめました。

【UQモバイルとワイモバイルを完全比較】違いや格安SIMでおすすめなキャリアはどっち?
  • UQモバイルとワイモバイルの特徴
  • UQモバイルとワイモバイルのサービス内容徹底比較
  • UQモバイルがおすすめな人
  • ワイモバイルがおすすめな人

UQモバイルとワイモバイルのどちらを契約しようか迷っている人、格安SIMの契約をお考えの人は必見です。

UQモバイルの特徴

UQモバイルの特徴UQモバイルの特徴はauのサブブランドで料金プランがわかりやすい点!

UQモバイルには以下5つの特徴があります。

  • au回線でサービスを提供
  • auの端末をSIMロック解除なしで利用できる
  • 節約モードの利用でデータ消費量がゼロになる
  • 使わなかったデータ容量を翌月に繰り越せる
  • 15日間の無料お試しができる

UQモバイルの特徴を詳しく解説します。

UQモバイルの口コミについては『【UQモバイルの評判】速度や料金の満足度は高い!UQモバイル完全ガイド』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。

【UQモバイルの評判】速度や料金の満足度は高い!UQモバイル完全ガイド
【UQモバイルの評判】速度や料金の満足度は高い!UQモバイル完全ガイドUQモバイルはユーザーの評判も高く、通損速度も格安SIMの中ではダントツで速いことで有名です。当記事では、そんなUQモバイルの評判、口コミや通信速度、料金などUQモバイルを契約する前に知っておきたいことを全て紹介しています。...

KDDI傘下でau回線が利用できる

UQモバイルはauのグループ会社で、auの回線を用いてサービスを提供しています。

今やauの回線を用いている格安SIMは何社もありますが、UQモバイルはauを運営するKDDI傘下なので借りている回線設備の数は多く、ユーザーから通信速度が高く評価されています。

2020年5月某日にkeisoku.ioが集計した平均通信速度を他社と比較すると、UQモバイルの通信速度の評判が良いことがわかります。

事業者
UQモバイル11.1Mbps10.6Mbps9.5Mbps
BIGLOBEモバイル18.6Mbps9.1Mbps8.9Mbps
IIJmio13.4Mbps9.9Mbps11.2Mbps
イオンモバイル13.9Mbps10.2Mbps11.4Mbps
mineo9.1Mbps9.8Mbps10.1Mbps
楽天モバイル8.6Mbps2.9Mbps13.1Mbps
LINEモバイル9.7Mbps8.2Mbps8.7Mbps
nuromobile4.9Mbps3.6Mbps4.0Mbps

通信速度が速い格安SIMを探しているのであればUQモバイルを選択肢に入れておきたいところです。

au端末はSIMロックの解除なしで利用できる

UQモバイルはauの回線でサービスを提供しているので、auで購入したスマホはSIMロックを解除せずに利用できます。

auを契約中のスマホユーザーであれば、SIMロック解除の手続きをせずに利用中のスマホをUQモバイルでも使えるわけです。

そのため、UQモバイルはauを契約中の人、auで購入したスマホを持っている人が契約しやすい格安SIMといえます。

auからUQモバイルへ乗り換える方法は『auからUQモバイルへ転出(MNP)する方法|UQモバイルへ乗り換えるメリットと注意点』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。

auからUQモバイルへ転出(MNP)する方法|UQモバイルへ乗り換えるメリットと注意点
auからUQモバイルへ転出(MNP)する方法|UQモバイルへ乗り換えるメリットと注意点『UQモバイル』は、スマホ代を安くしたいauユーザーの乗り換え(MNP転出)先として人気の格安SIMです。 しかし、格安SIMを使...

節約モードの利用でデータ消費量がゼロ

UQモバイルは節約モードが利用できる点で良い評判を得ています。

現在では、プランRにすれば速度制限を受けても1Gbps(前まで300Kbps)で通信できるので、動画程度であれば問題なく観れます!

低速モードは通信速度を遅くする代わりにデータ容量の消費がカウントされない機能です。

低速モードをONにした場合の最大通信速度が300Kbpsと遅いですが、SNSやWebサイトの閲覧、音楽のストリーミング再生は難なく行える品質です。

YouTubeの動画も高画質でなければ視聴できるとの評判も見かけます。

Wi-Fiに接続できない外でネットを使うときが多いのであれば、節約モードのあるUQモバイルは検討する価値があります。

使わなかったデータ容量を翌月に繰り越せる

当月に余ったデータ容量が翌月に使える点もUQモバイルの特徴の一つです。

大手キャリアでは当月に余ったデータ容量を翌月に繰り越せますが、格安SIMの事業者は使わなかったデータ容量を次の月に繰り越せないところが多いです。

UQモバイルは余ったデータ容量を翌月にも繰り越せる数少ない格安SIMなので、上手くギガのやりくりをしたい人に向いています。

15日間の無料お試しができる

UQモバイルは15日間の無料お試しサービス『Try UQmobile』を実施しています。

格安SIMの通信速度は事業者によって異なるので、機能性の良し悪しは使ってみないとわかりませんが、UQモバイルなら申込む前にお試しができるので安心です。

Try UQmobileでは販売中の端末はもちろん、SIMカードのみのお試し利用もできるので、持っているスマホがUQモバイルで動作するかの確認にも活用できます。

ワイモバイルの特徴

ワイモバイルの特徴ソフトバンク系SIMで通信速度も安定しているのが特徴!

ワイモバイルの特徴は以下の2つです。

  • ソフトバンク回線でサービスを提供
  • ソフトバンク光やソフトバンクAirとのセット割がある

上記のワイモバイルの特徴を詳細に解説します。

ワイモバイルの口コミや評判については『【ワイモバイルの評判】格安SIMの中で断トツのおすすめ度!毎月の料金はどれだけ安くなる?』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。

【ワイモバイルの評判】格安SIMの中で断トツのおすすめ度!毎月の料金はどれだけ安くなる?
【ワイモバイルの評判】格安SIMの中で断トツのおすすめ度!毎月の料金はどれだけ安くなる?ワイモバイルは格安SIMと言われている中でもダントツでおすすめできる携帯キャリアです。厳密に言えばソフトバンクのサブブランドなので格安SIMではありませんが、大手キャリアの半額以上の料金プラン、そして安定した通信回線が魅力です。当記事でぜひワイモバイルの魅力を知ってくださいね!...

ソフトバンク回線でサービスを提供

ワイモバイルはソフトバンク回線を用いている格安SIMです。

今やソフトバンク回線を利用できる格安SIMも複数ありますが、ワイモバイルはソフトバンク傘下なので与えられている回線設備が豊かで他社よりも通信速度の評判が良いです。

2020年5月某日にkeisoku.ioが集計した平均通信速度を他社と比較すると、ワイモバイルの通信速度が速いことがわかります。

事業者
ワイモバイル18.3Mbps10.7Mbps7.7Mbps
nuromobile16.4Mbps8.1Mbps10.6Mbps
mineo15.2Mbps7.3Mbps5.2Mbps
H.I.S.モバイル10.8Mbps3.6Mbps3.1Mbps
b-mobile9.4Mbps2.5Mbps2.9Mbps
LINEモバイル8.9Mbps1.4Mbps5.4Mbps

※他社の通信速度はソフトバンク回線対応プランのものです。

ただし、所有しているスマホをワイモバイルで利用する場合、その端末がソフトバンクで購入したものであってもSIMロック解除をしなければいけません。

SIMロック解除をせずに所有しているスマホを格安SIMで使いたいのであれば、他のソフトバンク回線対応サービスを検討する必要があります。

ソフトバンク光・ソフトバンクAirの利用でセット割適用

ワイモバイルはソフトバンク傘下のサービスなので、ソフトバンクが運営するネット回線のソフトバンク光やソフトバンクAirも契約するとセット割引きの『おうち割光セット』が受けられます。

おうち割光セットを受けるとスマホ代が毎月500円安くなるうえに、ワイモバイルのスマホを利用する家族にも割引きを適用できます。

UQモバイルとワイモバイルの違いを比較

UQモバイルとワイモバイルの違いを比較UQモバイルとワイモバイルを比較してどちらを選ぶか決めよう!

UQとワイモバイルはどちらも料金の安さや通信速度の評判が良いので、あらゆる違いを比較してどちらの契約するか検討する必要があります。

UQモバイルとワイモバイルのあらゆる違いを知るために比較表を作りました。

項目UQモバイルワイモバイル
対応回線auソフトバンク
SIMロック解除の必要有無auの端末のみ不要どのキャリアの端末でも必須
料金プラン通話オプション不要なら安い通話オプションが不要なら7ヶ月目以降の料金は高い
セット割WiMAXとのセット割はあるが、他のプロバイダでWiMAXを契約したほうがお得ソフトバンク光・ソフトバンクAirとのセット割が有り
通話オプションの有無60分定額、10分間の通話かけ放題、無制限かけ放題あり無制限かけ放題あり
(オプションに加入しなくても10分間の通話はかけ放題)
節約モードの有無
実施中のキャンペーン・下取りサービス
・データ容量増量
・学割(2020年5月31日まで)
・下取りプログラム
・データ容量増量
・60歳以上通話料無料
違約金0円0円
通信速度の評価良好良好
ユーザー満足度良好良好
店舗数2,700店以上4,000店以上
セット販売の端末の豊富さバリエーションはあるが数はワイモバイルより少ないUQモバイルより種類が多い

それでは、上記の表にまとめた内容を詳細に解説します。

対応回線とSIMロックの解除有無

UQモバイルはau回線、ワイモバイルはソフトバンク回線を用いているので、場所によって通信速度とつながりやすさが異なります。

とはいえ、どちらの事業者も他社の格安SIMよりも豊富に回線設備がキャリアから提供されているので、速度やつながりやすさは良好です。

UQモバイルではauで購入したスマホをSIMロック解除なしで利用できます。

auでスマホを利用中でSIMロックを解除せずに格安SIMへ乗り換えたいのであれば、UQモバイルは優先順位の高い選択肢になります。

au以外からのキャリアで購入したスマホはSIMロック解除をしなければUQモバイルで利用できません。

ワイモバイルはソフトバンクの回線を用いていますが、ソフトバンクで購入したスマホであってもSIMロック解除が必須です。

基本的な料金プランを比較

UQモバイルとワイモバイルはどちらも3種類の主要プランを展開しています。

UQモバイルとワイモバイルの主要3プランの月額料金と毎月利用できるデータ容量を表にまとめました。

事業者プラン名月額料金利用できるデータ量
UQモバイルスマホプランS1,980円/月3GB/月
スマホプランR2,980円/月10GB/月
ワイモバイルスマホベーシックプランS6ヶ月目まで:1,980円/月
7ヶ月目以降:2,680円/月
3GB/月
スマホベーシックプランM6ヶ月目まで:2,980円/月
7ヶ月目以降:3,680円/月
9GB/月
スマホベーシックプランR6ヶ月目まで:3,980円/月
7ヶ月目以降:4,680円/月
14GB/月

UQモバイルとワイモバイルのプラン内容はよく似ていますが、契約してから7ヶ月目以降の月額料金はUQモバイルのほうが700円安いです。

ワイモバイルは7ヶ月目以降の月額料金がUQモバイルより700円高い代わりに10分以内の通話がかけ放題となっています。

メモ

とはいっても、UQモバイルでも月額700円の『国内通話 10分かけ放題』に加入すれば10分間の通話がかけ放題です。

基本的なプラン料金を比較すると音声通話を利用する機会がない、通話はLINEやSkypeで行っているのであればUQモバイルのほうが魅力的です。

どちらのサービスにも家族割引がある

UQモバイルとワイモバイルはどちらも家族割引サービスを展開しており、複数回線を契約すると2回線目以降の月額料金が500円安くなります。

UQモバイルとワイモバイルのどちらも家族割引を適用できるスマホの台数は親回線を除く9回線までとなっています。

UQモバイルとワイモバイルのどちらを契約するとしても、家族で利用したほうが料金はお得です。

UQモバイルではWiMAXとのセット割が受けられる

UQモバイルではWiMAXがセットのウルトラギガMAXを契約するとセット割が適用され、スマホ代が毎月500円安くなります。

しかし、割引きが適用されるスマホは主回線の1台だけなので注意しなければいけません。

WiMAXはキャンペーンを実施しているプロバイダで申込むとセット割よりもお得なキャッシュバックが受けられます。

たとえば2020年5月の時点でGMOとくとくBBでWiMAXを契約すると、最大29,000円キャッシュバックが受けられます。

3年間で受けられる合計のお得額を比較すると、GMOとくとくBBでWiMAXを契約したほうが良いことがわかります。

キャンペーン3年間で受けられる合計還元額
UQモバイルのウルトラギガMAX18,000円
GMOとくとくBBでのWiMAX申込み29,000円

そのため、UQモバイルのウルトラギガMAXは注目するべきセット割とはいえません。

ワイモバイルでは対象のネット回線契約でセット割

ワイモバイルではソフトバンク光やソフトバンクAirを利用するとおうち割光セットを適用できます。

おうち割光セットを適用するとスマホの月額料金が毎月500円安くなるうえに、三親等以内の家族も割引きが受けられます。

おうち割光セットは家族割引と併用できないのでデメリットがありますが、親回線のスマホ代も安くなるのでワイモバイルを契約するなら適用を検討したいところです。

通話料金と通話オプション

UQモバイルとワイモバイルの基本的な通話料金は違いがなく、どちらも30秒につき20円が発生します。

事業者通話料金
UQモバイル20円/30秒
ワイモバイル20円/30秒
※国内通話の料金

ただし、ワイモバイルでは有料オプションに加入しなくても10分間の通話はかけ放題です。

更に月額1,000円の『スーパーだれとでも定額』に加入すると国内通話料金が無制限でかけ放題になります。

UQモバイルも通話料金が安くなるオプションサービスを3つ展開しています。

UQモバイルの通話オプション
オプションサービス名月額料金サービス内容
国内通話 かけ放題1,700円国内通話料金が定額
国内通話 10分かけ放題700円一度に10分以内の通話料金が定額
60分通話パック500円毎月最大60分の国内通話が定額

10分間の通話でさえも有料オプションに加入しないとかけ放題にならないUQモバイルは割高に感じますが、オプションを契約した場合の合計月額はワイモバイルと同じ値段です。

事業者プラン名10分かけ放題国内通話かけ放題
UQモバイルスマホプランS2,680円/月3,680円
スマホプランR3,680円/月4,680円
ワイモバイルスマホベーシックプランS6ヶ月目まで:1,980円/月
7ヶ月目以降:2,680円/月
6ヶ月目まで:2,980円/月
7ヶ月目以降:3,680円/月
スマホベーシックプランM6ヶ月目まで:2,980円/月
7ヶ月目以降:3,680円/月
6ヶ月目まで:3,980円/月
7ヶ月目以降:4,680円/月
スマホベーシックプランR6ヶ月目まで:3,980円/月
7ヶ月目以降:4,680円/月
6ヶ月目まで:4,980円/月
7ヶ月目以降:5,680円/月

さらにUQモバイルでは2,400円分となる60分間の通話が500円で行える『60分通話パック』を用意しています。

双方の通話オプションを比較すると、幅広さはUQモバイルが優れているといえるでしょう。

節約モードの有無

UQモバイルとワイモバイルとでは節約モードを利用できるかの違いがあります。

節約モードは通信速度を低速にする代わりにデータ消費量がゼロになる機能で、SNSやウェブサイトの閲覧、音楽再生だけ利用するときに活用するとギガを節約できます。

UQモバイルは節約モードを利用できますが、ワイモバイルは対応していません。

そのため、外でSNSやウェブサイトの閲覧、音楽再生を行うのが多いのであればUQモバイルのほうが通信制限を受けるリスクが低くなります。

開催中のキャンペーン内容

UQモバイルとワイモバイルはどちらもキャンペーンを開催中で、内容はよく似ています。ただし、ワイモバイルは60歳以上の人向けの通話料無料キャンペーンも実施している違いがあります。

UQモバイルとワイモバイルのキャンペーン内容を比較します。

UQモバイルの開催中キャンペーン

2020年5月の時点でUQモバイルは以下3つのキャンペーンを実施しています。

  • 下取りサービス
  • データ容量増量キャンペーン
  • 学割キャンペーン
    (2020年5月31日までの受付)

下取りサービスはUQモバイルを契約するときに使わなくなったスマホを下取りに出すと、月額料金への割引が受けられる特典です。

ただし、下取りに出す機種がUQモバイルの指定機種でないか破損している場合、キャンペーンは受けられないので注意してください。

下取りサービスの対象機種と機種ごとの還元額は以下のページで確認できます。

対象機種と還元額ページ

データ容量増量キャンペーンは通話オプションに加入してau IDを登録すると受けられるキャンペーンで、利用できる毎月のデータ量が1年間増量します。

増量するデータ量はどのプランに契約するかで変わるので下記の表を参照してください。

プラン増量期間に利用できるデータ容量通常時に利用できるデータ容量
スマホプランS4GB/月3GB/月
スマホプランR13GB/月10GB/月

2020年5月31日までは学割キャンペーンを実施中で、契約者か利用者の名義人が5歳以上18歳の人が契約すると6ヶ月間から13ヶ月間に毎月1,000円の割引きが受けられます。

さらに家族の人にも家族割引と併用して学割キャンペーンを適用できます。

学割キャンペーンの割引きが受けられる期間はスマホプランS・Mで13ヶ月間、スマホプランLで6ヶ月間です。

プラン学割キャンペーン適用期間
スマホプランS13ヶ月間
スマホプランM13ヶ月間
スマホプランL6ヶ月間

ワイモバイルの開催中キャンペーン

ワイモバイルでは以下3つのキャンペーンが開催中です。

  • 下取りプログラム
  • データ容量増量キャンペーン
  • 60歳以上ずーっと通話料0円

下取りプログラムはUQモバイルの下取りキャンペーンと同じ内容で、契約するときに使わなくなったスマホを下取りに出すとPayPayボーナスか購入機種代金割引きのどちらかで還元が受けられます。

ワイモバイルの下取りプログラムはUQモバイルの下取りサービスとは違い、破損したスマホの下取りも可能です。下取りプログラムの対象機種と還元額は下記のページで確認できます。

ワイモバイル下取りプログラム 対象機種と還元額一覧

データ容量増量キャンペーンは『データ増量オプション』に加入すると適用されるキャンペーンで、毎月利用できるデータ量が1年間増量されます。プランごとに増量されるデータ容量は以下の通りです。

プラン増量期間の利用できるデータ容量通常時に利用できるデータ容量
スマホベーシックプランS4GB/月3GB/月
スマホベーシックプランM12GB/月9GB/月
スマホベーシックプランR17GB/月14GB/月

データ増量オプションは月額500円ですが、キャンペーン期間中は無料です。

60歳以上ずーっと通話料0円キャンペーンは60歳以上の人がワイモバイルを契約すると適用できる特典で、通話かけ放題の利用料が0円になるうえに国内通話がかけ放題になります。

契約期間・違約金の違い

UQモバイルとワイモバイルのどちらにも契約期間の縛りがなく、いつ解約しても違約金が発生しないので比較するポイントにはなりません。

ただし、契約するときに端末を購入して代金を分割で支払う場合、残債がないか注意が必要です。

端末代金の分割支払い中に解約すると、まだ支払っていない残債を精算しなければいけません。

UQモバイルとワイモバイルのどちらも端末代金の残債は引き続き分割で支払うことができますが、解約するときに一括清算も可能です。

口コミでの通信速度の評価の違い

UQモバイルはMMD研究所の通信速度調査で4年連続実効速度がナンバー1の格安SIMと評されています。

口コミでの評判を見てもUQモバイルの通信速度が安定している格安SIMだとわかります。

ワイモバイルの通信速度も評判が良く、不便さを感じている人は見かけませんでした。

口コミでの評価を見る限り、UQモバイルとワイモバイルの通信速度に大きな違いはないといえます。

どちらも全国にショップがある

UQモバイルとワイモバイルはどちらも店舗での申込みができますが、店舗数に違いがあります。

ソフトバンクショップがワイモバイルの取扱をはじめたことで、店舗数はワイモバイルのほうがはるかに多いです。

事業者店舗数店舗確認ページ
UQモバイル2700店以上店舗一覧
ワイモバイル4,000店以上店舗一覧

そのため、地方ではワイモバイルの取扱店舗が見つけやすい一方、UQモバイルの取扱店を見つけにくい可能性があります。

セット購入できる取扱端末

どちらもiPhone6sとiPhone7を販売していますが、Android端末には取扱には違いがあります。2020年5月時点でのUQモバイルとワイモバイルの販売中Android端末を表にまとめました。

事業者メーカー機種名
UQモバイルKYOCERABASIO4
SamsungGalaxy A20
SHARPAQUOS sense3
OPPOOPPO A5 2020
SONYXperia 8
HUAWEIHUAWEI nova lite 3
ワイモバイルKYOCERAAndroid One S6
Android One X3
Android One S4
かんたんスマホ
SHARPAndroid One S7
Android One S5
Android One S3
SONYXperia 8
HUAWEIHUAWEI P30 lite
HUAWEI P20 lite
LGAndroid One X5
ZTELibero S10

※順不同です。

どちらも最新のAndroid機種を取り揃えていますが、バリエーションはワイモバイルのほうが豊かな印象を受けます。

ユーザー満足度どちらも優秀

ユーザー満足度はUQモバイルとワイモバイルのどちらも高く、気になるほどの違いはありません。

UQモバイルはJ.D.パワー格安スマートフォンサービス顧客満足度で2年連続ナンバー1を獲得しているので、格安SIMのなかでも満足度は高いサービスといえます。

ワイモバイルもユーザーからの満足度は高く、サービス産業生産性協議会によるJCSI(日本版顧客満足度指数)調査で2016年から2019年の4年連続ナンバー1と評価されています。

UQモバイルとワイモバイルのどちらもユーザー満足度は高く正直なところ、甲乙は付けがたいです。

UQモバイルがおすすめな人

UQモバイルがおすすめな人さまざまな要素を比較すると、UQモバイルは以下の人におすすめです。

  • 外では動画を見ない人
  • 大手キャリアと同じようにデータ容量のやりくりをしたい人
  • SIMロック解除をせずに格安SIMへ乗り換えたいauユーザーの人

なぜ上記の人におすすめなのか解説します。

外では動画を見ない人

UQモバイルは節約モードに対応しているので外で動画を再生する頻度は低く、ウェブサイトやSNSの閲覧や音楽を再生することが多い人に向いています。

UQモバイルの節約モードを使えばデータ量を消費せず、ウェブサイトやSNSや音楽再生ができる通信速度が出るものでギガを消費する場面が減ります。

スマホのギガを消費する場所はWi-Fiがない外がほとんどなので、節約モードを上手く活用できればUQモバイルの最安プランでスマホを利用できる可能性もあります。

大手キャリアと同じようにデータ容量をやりくりしたい人

大手キャリアと同様のデータ容量のやりくりをしたい人にもUQモバイルはおすすめです。

格安SIMは大手キャリアと違って余ったデータ容量を次の月に繰り越せないサービスが多いですが、UQモバイルは翌月への繰り越しができるので大手キャリアで小まめなデータ容量管理をしていた人も不便なく利用できます。

SIMロック解除をせずに格安SIMに乗り換えたいauユーザーの人

端末を買い換えずに格安SIMへ乗り換えたいと思っている人にUQモバイルは打って付けです。UQモバイルはau回線を用いており、auの端末ならSIMロックを解除せずに利用できるからです。

ただし、すべてのau端末がUQモバイルで動作するわけではないので、auで購入したスマホを持っていても公式サイトを見てその機種が動作確認済みなのか確認してください。

ワイモバイルがおすすめな人

ワイモバイルがおすすめな人ワイモバイルは以下2つに当てはまる人におすすめです。

  • 通話をする頻度が高い人
  • ソフトバンク光やソフトバンクAirを契約中か検討中の人

なぜ上記の人におすすめなのか解説します。

通話をする頻度が高い人

ワイモバイルは7ヶ月目からの月額料金がUQモバイルより高く設定されていますが、その代わりに10分間の通話がかけ放題となっています。

そのため、ワイモバイルは通話を利用する頻度が高い人に向いているといえます。

現在は60歳以上の人なら通話かけ放題オプションが無料で利用できるので、60歳以上で通話を利用する頻度が高い人にはよりワイモバイルがおすすめです。

ただし、通話オプションを加味したうえでの月額料金はUQモバイルと同じ金額なので、60歳以上でないかおうち割光セットを受けられないのであればワイモバイルが一概におすすめというわけではありません。

ソフトバンク光・ソフトバンクAirを利用中か検討中

現在ソフトバンク光かソフトバンクAirを利用中、もしくは契約を検討中なのであればワイモバイルの優先順位は高くなります。

ワイモバイルを契約してソフトバンク光かソフトバンクAirを利用すれば、おうち割光セットを適用したスマホの利用料金が安くなります。

おうち割光セットはワイモバイルのスマホを利用する人が一人でも適用できるので、ソフトバンク光やソフトバンクAirの契約を検討している人は要チェックです。

ただし、10分間のかけ放題が必要ないほど通話を利用しないのであれば、おうち割光セットを適用してもUQモバイルのほうが利用料金が安いので注意してください。

ソフトバンク光・ソフトバンクAirを契約するなら代理店から申し込もう

おうち割光セットを適用するためにソフトバンク光やソフトバンクAirを契約するのであれば、代理店のWebサイトからの申込みましょう。

代理店のWebサイトからソフトバンク光やソフトバンクAirを申込めば高額キャッシュバックが受けられるからです。

おすすめの代理店はエヌズカンパニーでソフトバンク光を契約すると33,000円、ソフトバンクAirを契約すると30,000円キャッシュバックが適用されます。

エヌズカンパニーでは有料オプションへの加入なしでキャッシュバックが受けられるので、他の代理店や窓口よりも安心して申し込めます。

UQモバイルとワイモバイルの比較まとめ

UQモバイルとワイモバイルの比較まとめここではUQモバイルとワイモバイルの違いを紹介してサービス内容を比較しました。

UQモバイルとワイモバイルには基本的な料金プランや通信速度に違いはなく、以下の3つがどちらの事業者を選ぶかのポイントになります。

  • auを契約中で格安SIMでも今持っているスマホを使いたいか
  • 外でネットを使うときに動画を見ることが少ないか
  • ソフトバンク光かソフトバンクAirを契約中、もしくは契約を検討しているか

外でネットを使う際に動画を見ることが少なく、ウェブサイトやSNSを見たり音楽再生をすることが多い人には節約モードのあるUQモバイルがおすすめです。

UQモバイルの節約モードを使うと通信速度が低速になりますが、ウェブサイトとSNSの閲覧や音楽再生ができるうえにデータ容量を消費しません。

ソフトバンク光やソフトバンクAirを利用しているか、申込みを検討しているのであればおうち割光セットを受けられるワイモバイルを契約すると利用料金が安くなります。

ただし、通話をする機会が少なければおうち割光セットを適用しても月額料金はUQモバイルのほうが安いので、双方の利用料金を比較したうえでどちらを契約するか判断してください。