MNPの手順

ソフトバンクからワイモバイルへ転出(MNP)する方法|ワイモバイルへ乗り換えるメリットと注意点

ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えたいけど、手続きが大変そう」と悩んでいませんか?

実は、 ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換え手続きは、手順さえ知っていればそれほど難しくありません。

当記事では、ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換え(MNP)に必要な情報をわかりやすくまとめました。

  • ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換え(MNP)する手順
  • ワイモバイルへ乗り換えるメリット
  • ワイモバイルの料金プラン
  • ワイモバイルへ乗り換える時の注意点

最後まで読んでもらえれば、スムーズにワイモバイルへの乗り換えできるようになりますよ。

» ワイモバイルの評判や口コミはこちら

気になる箇所をタップ
  1. ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える(MNP)する手順
    1. ステップ1|乗り換え(MNP)に必要なものを用意する
    2. ソフトバンクで購入したスマホのSIMロック解除を行う|ステップ2
    3. ソフトバンクでMNP予約番号を発行する|ステップ3
    4. ステップ4|ワイモバイルで乗り換え(MNP)手続きを行う
    5. ステップ5|SIMカードを受け取る
    6. ステップ6|回線切り替え(開通)手続きを行う
    7. ステップ7a|APN設定を行う(iPhoneの場合)
    8. ステップ7b|APN設定を行う(Androidの場合)
  2. ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えるで料金も大幅に安くなる!
    1. ソフトバンクよりも大幅に料金が安くなる
    2. ワイモバイルは他の格安SIMと比べて通信速度が速い&安定している
    3. 10分かけ放題が無料で付いてくる
    4. ソフトバンクと同じで無料のキャリアメールがもらえる
    5. ソフトバンクの時と同じように街中の店舗でサポートを受けられる
    6. ソフトバンクのWi-Fiスポットが利用できる
    7. Yahoo!プレミアム会員の特典を引き続き使える
    8. PayPayも高ポイント還元率のまま続けられる
  3. ワイモバイルに用意されている料金プラン
    1. ワイモバイルのガラケー向け通話プランは月額934円~
    2. ワイモバイルのデータ通信専用プランは1,980円~で利用可能
    3. ワイモバイルの契約事務手数料は3,000円
    4. ワイモバイルのスマホは10分以内の通話無料!
    5. ワイモバイルの家族割は2回線目以降ずっと月額500円割引
    6. ワイモバ学割は本人も家族も13ヶ月間1,000円割引
    7. ワイモバイルは契約期間&解約金なし
  4. ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるときの注意点
    1. 更新月以外の転出(MNP)はソフトバンクの解約金が発生する
    2. ソフトバンクのMNP転出手数料3,000円が発生する
    3. ソフトバンクで購入したスマホでもSIMロック解除手続きは必要
    4. ソフトバンクで購入した端末の機種代金の請求は続く
    5. ソフトバンクのキャリアメールは引き継げない
    6. ワイモバイルで購入できる端末はソフトバンクより少ない
  5. ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える方法まとめ

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える(MNP)する手順

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える(MNP)する手順ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えは簡単!

最初に、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換え(MNP)する際の大体の流れをまとめました。

  1. 乗り換え(MNP)に必要なものを用意する
  2. ソフトバンクで購入したスマホのSIMロック解除を行う
  3. ソフトバンクでMNP予約番号を発行する(※不要なケースあり)
  4. ワイモバイルで乗り換え(MNP)手続きを行う
  5. SIMカードを受け取る
  6. 回線切り替え(開通)手続きを行う
  7. スマホの初期設定(APN設定)を行う

いくつも手順があるように見えますが、やり方さえ知っていれば1つ1つの手続きにそれほど時間はかかりません。

それでは、ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換え手順について、詳しく解説していきましょう。

ステップ1|乗り換え(MNP)に必要なものを用意する

まずはソフトバンクからワイモバイルに乗り換え(MNP)する際に必要なものを準備します。

ワイモバイルへ乗り換える時に必要なものは『支払い情報を確認できるもの(通帳やクレジットカード)』と『本人確認書類』です。

『MNP予約番号』は街中のワイモバイルショップで乗り換え(MNP)手続きをする時だけ必要です。

ワイモバイルオンラインストアで乗り換え(MNP)手続きをする時は、『MNP予約番号』は不要です。

  • 支払い情報を確認できるもの
    ※通帳+金融機関届け印
    ※クレジットカード(※デビットカードNG)
  • 本人確認書類
  • 【ショップで契約時のみ】MNP予約番号
  • 【ショップで契約時のみ】印鑑(認印可※シャチハタはNG)
  • 【ショップで契約時のみ】機種購入代金
  • 【オンラインストア契約時のみ】WiFi環境

上記以外に契約者が未成年の場合や支払い名義人と契約者が違う場合は、親権者や支払い名義人の本人確認書類も必要です。

ソフトバンクで購入したスマホのSIMロック解除を行う|ステップ2

ソフトバンクで購入したスマホをワイモバイルで利用する際は、SIMロック解除をしておく必要があります。

ソフトバンクのサブブランドだからSIMロック解除は必要ないのでは?」と誤解しがちですが、忘れずにSIMロック解除をしておきましょう。

ワイモバイルで購入した端末やSIMフリースマホを使う方は、SIMロック解除は不要です。

ソフトバンクのSIMロック解除窓口とSIMロック解除料

SIMロック解除手続きができるソフトバンクの窓口をまとめました。

ソフトバンク窓口受付時間備考
店舗ソフトバンクショップ店舗による・解除料3,000円
※税抜
・中古品も可
・解約後も可
Webサイト・アプリMy Softbank9時~21時・解除料は無料

ワイモバイルで乗り換え手続きをする前に、上記のいずれかでSIMロック解除手続きを行っておきましょう。

なお、中古品とソフトバンクを解約した後のSIMロック解除は、店舗でのみ行えます。

SIMロック解除料は店舗で3,000円、Webサイトまたはアプリ(My Softbank)から解除した場合は無料です。

  • 店舗:3,000円
  • Webサイト(My Softbank):無料

難しい手続きではないので、無料でできるMy SoftbankからSIMロック解除を行うのがおすすめです。

ソフトバンクのSIMロック解除条件

ソフトバンクでSIMロック解除するには、下記の全ての条件を満たしている必要があります。

  • SIMロック解除機能を搭載している製品(ソフトバンク公式サイトで確認可能)
  • ネットワーク利用制限や安心遠隔ロックなどがされていない
  • 故障・水濡れがない
  • 下記のどちらかの条件を満たしている
    ・機種代金を一括払いしている
    ・分割払い時:製品購入日から101日目以降

また、過去にソフトバンクのスマホをSIMロック解除したことがある方は、下記の3つの条件全てを満たしていれば、分割購入日から100日以内でもSIMロック解除できます。

  • 2017年12月1日以降にSIMロック解除を行ったことがある
  • 前回のSIMロック解除受付日から101日目以降
  • 前回SIMロック解除を行った端末が2015年5月以降に発売された製品

条件を満たしていれば、『My Softbank』からSIMロック解除手続きを行えます。

なお、Google Pixelを除くAndroidスマホの場合、手続き後に『解除コード』が発行されます。

この『解除コード』は、ワイモバイルのSIMカードをスマホに挿入した際に入力が必要になるのでメモなどに残しておきましょう。

ソフトバンクでMNP予約番号を発行する|ステップ3

街中のワイモバイルショップ店頭で乗り換え手続きを行う場合は、ソフトバンクで『MNP予約番号』を発行しておきます。

ソフトバンクのMNP予約番号発行窓口をまとめました。

ソフトバンク窓口受付時間
電話ソフトバンク携帯:*5533
一般電話:0800-100-5533
9時~20時
店舗ソフトバンクショップ店舗による
Webサイト・アプリMy Softbank9時~20時

MNP予約番号は、待ち時間もなく、自分が好きなタイミングで手続きできるWebサイトまたはアプリ(My Softbank)から発行するのがおすすめです。

MNP予約番号の有効期限は発行日から15日間です。

ワイモバイルでの転出手続きが終わる前にMNP予約番号の有効期限が過ぎた時は、もう1度、ソフトバンクで手続きをして発行し直しましょう。

MNP予約番号の発行だけなら無料で何度でも行えます。

オンラインストアで乗り換え手続きする場合はMNP予約番号は不要

ワイモバイルオンラインストアで乗り換え(MNP)手続きをする場合は、ソフトバンクのMNP予約番号は不要です。

なお、ワイモバイルへ乗り換える際に、MNP予約番号が不要となるのはソフトバンクから乗り換えする時だけです。

ドコモ、au、その他の格安SIMから乗り換える際は、ワイモバイルオンラインストアでの手続き時もMNP予約番号が必要です。

乗り換え元ソフトバンク以外ソフトバンク
店頭で手続きオンライン手続き
MNP予約番号必要必要不要
  • ドコモ・au・他の格安SIMから乗り換え:MNP予約番号が必要
  • ソフトバンクから乗り換え
    ・街中のショップで手続き:MNP予約番号が必要
    ・オンラインストアで手続き:MNP予約番号は不要

もし、ワイモバイルオンラインストアで乗り換え(MNP)手続きを行う際、ソフトバンクでMNP予約番号が発行されていると、エラーが出て手続きができません。

乗り換え(MNP)手続きをワイモバイルオンラインストアでするつもりの方はMNP予約番号は発行しないようにしましょう。

ドコモからワイモバイルに乗り換える方法は『ドコモからワイモバイルへ転出(MNP)する方法|ワイモバイルへ乗り換えるメリットと注意点』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。

ステップ4|ワイモバイルで乗り換え(MNP)手続きを行う

乗り換えに必要なものを準備したら、最寄りのワイモバイルショップまたはネット上のワイモバイルオンラインストアで契約手続きを行います。

ただし、支払い方法を口座振替にする場合は、街中のワイモバイルショップでしか手続きできません。

ワイモバイルショップでの乗り換え(MNP)は、スタッフから説明を受けながら手続きを行い、その日のうちに契約完了できるのでここでは省略します。

オンラインストアで乗り換え(MNP)する場合、まず端末(SIMカードのみ選択可)を選んでから、料金プランやオプションを入力します。

更にMy Softbankへログイン後、必要な情報を入力していきます。

  1. 端末を選択
  2. 料金プラン、オプションの選択
  3. My Softbankへログイン
  4. 本人確認書類のアップロード
  5. 契約者情報、お支払い情報(クレジットカード)の入力
  6. 申込内容と重要事項の確認
  7. 契約完了

手続き完了後、ワイモバイルで審査が行われます。

ステップ5|SIMカードを受け取る

審査完了後、ワイモバイルからSIMカード(端末購入時は端末も)が佐川急便で配送されます。

SIMカードの配送先は、My Softbankに登録された住所になります。

17時までに手続きを行った場合は、最短翌日にSIMカードが発送され、メールで配送伝票番号などの連絡が来ます。

不在時の宅配ボックスへのお届けなどはしてもらえないので、到着予定日は確実に受け取れるようにしましょう。

ステップ6|回線切り替え(開通)手続きを行う

SIMカードを受け取ったら、次の手順で利用するスマホに挿入し、回線の切り替え(開通)手続きを行います。

回線の切り替え(開通)手続きをする際はワイモバイル契約時に設定した4桁の暗証番号と携帯電話番号が必要になります。

  • 契約時に設定した4桁の暗証番号
  • 携帯電話番号

上記の2つを用意出来たら、0800-919-9809(受付時間:10時~19時)に電話し音声ガイダンスに従って、4桁の暗証番号などを入力して手続きを行います。

音声手続き先
  • 0800-919-9809
    ※受付時間:10時~19時

回線切り替え(開通)が完了したら、その時点でソフトバンクの契約は自動解約されます。

この回線の切り替え(開通)手続きは、到着から6日以内であれば好きなタイミングで行えます。

もし到着から6日以内に手続きを行わなかった場合は、ワイモバイル側で自動的に切り替えが行われます。

最後に、SIMカードの入れ替えとAPN設定を行いましょう。

iPhoneとAndroidでは手順が違うので別々に紹介していきます。

ステップ7a|APN設定を行う(iPhoneの場合)

iPhoneの場合は下記の手順でAPN設定を行います。

  1. Wi-Fiに接続した状態でSafariを起動し、『ワイモバイル公式サイト』にアクセス
  2. サイト右上の『≡(MENU)』をタップ
  3. 検索欄に『構成プロファイル』と入力し、検索する
  4. 他社が販売するiPhoneをワイモバイルで利用する』をタップ
  5. APN設定用の構成プロファイル』ボタンをタップ
  6. 許可』をタップし、右上の『インストール』を選択
  7. 右上の『インストール』をタップ
  8. 右上の『完了』をタップ

最後にSIMカードを入れ替えます。

  1. スマホの電源を切る
  2. ソフトバンクのSIMカードとワイモイルのSIMカードを入れ替える
  3. スマホの電源を入れる

モバイルネットワーク接続に切り替えた状態で、ネットに接続出来たら設定完了です。

ステップ7b|APN設定を行う(Androidの場合)

Androidの場合は、先にSIMカードを交換してからAPN設定を行います。

  1. スマホの電源を切る
  2. ドコモのSIMカードとワイモイルのSIMカードを入れ替える
  3. スマホの電源を入れる
  4. 【ソフトバンクでSIMロック解除したスマホの場合】『解除コード』を入力する
  5. 設定⇒ネットワークとインターネット⇒モバイルネットワーク⇒アクセスポイント名』を選択
  6. 右上の『メニュー』や『』から新しいアクセスポイントの追加画面を開く
  7. 追加画面の各項目をSIMカードに同梱されていた下の表の指示通りに入力する
  8. 入力が完了したら『保存』をタップ
  9. 新しく作成したアクセスポイント名を選択

※機種やAndroidのバージョンによって各項目の名称が違うことがあります。

名前Y!mobile APN(任意)
APNplus.acs.jp
ユーザー名ym
パスワードym
MCC440
MNC20
認証タイプCHAP
MMSChttp://mms-s
MMSプロキシandmms.plusacs.ne.jp
MMSポート8080
APNタイプdefault,mms,supl,hipri

モバイルネットワーク接続に切り替えて、ネットに接続出来たら設定完了です。

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えるで料金も大幅に安くなる!

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えるで料金も大幅に安くなる!ソフトバンクからワイモバイルに乗り換え(MNP)すると料金が大幅に安くなる他、豊富なメリットがあります。

ソフトバンクのサブブランドだけあって、速度が一般的な格安SIMよりも速かったり、ソフトバンクの時と同じサービスが継続して使えたりと、他の格安SIMにはない特典もあります。

  • ソフトバンクよりも大幅に料金が安くなる
  • 他の格安SIMと比べて通信速度が速い&安定している
  • 10分かけ放題が無料で付いてくる
  • ソフトバンクと同じで無料のキャリアメールがもらえる
  • ソフトバンクの時と同じように街中の店舗でサポートを受けられる
  • ソフトバンクのWi-Fiスポットが利用できる
  • Yahoo!プレミアム会員の特典を引き続き使える
  • PayPayのポイント還元率の優遇も続く

それぞれのメリットについて詳しく解説していきます。

ソフトバンクよりも大幅に料金が安くなる

ソフトバンクからからワイモバイルに乗り換え(MNP)すると、月額料金が大幅に安くなります。

参考までに、ワイモバイルのスマホベーシックプラン(4GB)とソフトバンクの基本月額料金を比較してみました。

プラン月間データ容量月額料金
※全て税抜
ワイモバイル
スマホベーシックプランS
4GB(1年後以降3GB)2,680円
ソフトバンクミニフィット~1GB3,980円
~2GB5,980円
~4GB7,480円

毎月3~4GB使う人の場合、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えると毎月4,000円近くも月額料金が安くなります。

ワイモバイルに乗り換えて1年使うと、それだけで48,00円以上も節約できます。

毎月1GB未満しか使わない人でも、ワイモバイルにすれば毎月1,300円、1年で15,600円の節約効果があります。

もちろん、家族で乗り換えれば『家族割』も適用され、人数分だけ固定費が安くなってますますお得です。

ワイモバイルは他の格安SIMと比べて通信速度が速い&安定している

ワイモバイルは、格安SIMの中でもトップクラスに通信速度が速く、安定して繋がりやすいと言われています。

他の格安SIMは3大キャリアから回線をレンタルしていて回線の割り当てが少ないため、混雑時は通信速度が大きく落ちます。

一方、ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルは、ソフトバンクを自社回線として利用できるため、キャリアに近い速度と安定性があります。

速度が遅いのはストレスになるからソフトバンクから乗り換えられない」という方も、ワイモバイルなら快適に利用できるでしょう。

10分かけ放題が無料で付いてくる

ソフトバンクでは有料のかけ放題オプションが、ワイモバイルのスマホベーシックプランでは無料で付いてきます。

ソフトバンクワイモバイル
5分 / 10分かけ放題500円 / 月無料
24時間国内通話無料1,500円 / 月1,000円

しかも、24時間国内通話オプションの料金もワイモバイルの方が安いため、電話をよくする人ほど乗り換えた方がお得になります。

ソフトバンクと同じで無料のキャリアメールがもらえる

ワイモバイルを契約すると『@ymobile.ne.jp』で終わるキャリアメールを無料でもらえます。

キャリアメールとは、ソフトバンクでもらえる『@i.softbank.jp』のような独自ドメインを持つメールアドレスです。

誰でも取得できるGメールやYahoo!メールなどのフリーメールに対して、スマホの契約者だけがもらえるキャリアメールは信頼性が高いと言われています。

現在のところ、格安SIMでキャリアメールが利用できるのは、ワイモバイルとUQモバイルの2つだけです。

フリーメールを中心に使用している方も多いと思いますが、キャリアメールには次のようなメリットがあります。

  • ガラケーにメールを送信する時に迷惑メールと間違えられる可能性が少ない
  • 一部のネットバンクはキャリアメールの登録が推奨されている

それぞれどういうことか、詳しく見ていきましょう。

ガラケーにメールを送信する時に迷惑メールと間違えられる可能性が少ない

ガラケーにメールを送る際、フリーメールが送信元だと、相手の迷惑メール拒否設定にはじかれてメールが届かないことがよくあります。

これは、ガラケーの迷惑メール拒否設定で、Gメールのようなフリーメールは一括で拒否リストに入れられてしまうことがあるためです。

相手の方に拒否リストの設定を変えてもらえれば良いのですが、携帯電話の操作に慣れていない方だと難しいこともありますよね。

キャリアメールを持っていれば、相手の手を煩わせずにカンタンに連絡できるようになります。

一部のネットバンクはキャリアメールの登録が推奨されている

楽天銀行のような一部のネットバンクでは口座開設時に登録するメールアドレスとしてキャリアメールが推奨されています。

流石に「フリーメールだと口座開設できない」というサービスは少ないですが、キャリアメールを登録しないと一部の機能が制限されるところはあります。

このような「キャリアメールがないと困る」という場合も、ワイモバイルユーザーなら問題なく利用できます。

ソフトバンクの時と同じように街中の店舗でサポートを受けられる

ワイモバイルは、全国に200あるワイモバイルショップで、故障修理などのアフターサービスが受けられます。

キャリアの時と同じように対面でスタッフに相談できるというメリットは、格安SIMに初めて乗り換える方にとっては大きいのではないでしょうか。

ソフトバンクのWi-Fiスポットが利用できる

ソフトバンクユーザーと同じく、ワイモバイルユーザーも、全国の駅や空港にあるソフトバンクWi-Fiスポット(公衆無線LAN)を無料で利用できます。

ソフトバンクの時に使っていたWi-Fiスポットを乗り換え後もそのまま利用できるわけですね。

無料Wi-Fiスポットをうまく活用すれば、外出先でも高速データ容量を節約しやすくなります。

Yahoo!プレミアム会員の特典を引き続き使える

ワイモバイルユーザーは、Yahoo!プレミアム会員の色々な特典を無料で使えます。

メモ

同じくソフトバンクでもYahoo!プレミアム会員の特典は無料で使えますが、ワイモバイルに乗り換えても同じく無料になります。

Yahoo!プレミアム会員には、Yahoo!関連サービスでポイント還元率がアップする他、Yahoo!ショッピングでの買い物時のトラブルを補償してくれる『お買い物あんしん補償』などお得な特典が満載です。

  • Yahoo!関連サービス利用でいつでも5%ポイント還元
  • お買いものあんしん補償:Yahoo!ショッピング、LOHACOなどの買い物補償
  • 読み放題プレミアム:雑誌・マンガが読み放題
  • Yahoo!かんたんバックアップの容量無制限
  • プロ野球パ・リーグ、国内バスケットボールの試合見放題
  • ヤフオク!出品時の落札システム利用料が10%⇒8.8%に

他の格安SIMへ乗り換えると無料で使えなくなるこれらの特典も、ワイモバイルへ乗り換えればそのまま継続できます。

PayPayも高ポイント還元率のまま続けられる

ワイモバイルへ乗り換えれば、ソフトバンクが提供するスマホ決済サービス『PayPay』での優遇もソフトバンクの時とほぼ同じまま受けられますよ。

ワイモバイルに用意されている料金プラン

ワイモバイルに用意されている料金プランソフトバンクと体感速度は変わらず料金は大幅に安くなる!

ワイモバイルのスマホ向けの料金プランはシンプルで、スマホベーシックプランS/M/Rの3つのプランの中から、あなたに合う月間データ容量のものを選ぶだけでOKです。

今なら『新規割』により、契約月翌月~6ヶ月間、最大700円割引されます。

しかも、全プラン10分以内の国内無料通話付きです。

月額料金S(4GB)M(12GB)R(17GB)
1ヶ月目(契約月)2,680円3,680円4,680円
2~7ヶ月目1,980円2,980円3,980円
8ヶ月目以降2,680円3,680円4,680円
10分かけ放題
SMS送信:3円/通
受信:0円/通

※1 データ容量は『データ増量無料キャンペーン』適用時

スマホベーシックプランSなら6ヶ月間1,980円と格安の料金で使えます。

契約から8ヶ月目以降はずっと定額で、2年目以降に値上がりするということもありません。

ワイモバイルのガラケー向け通話プランは月額934円~

ワイモバイルのガラケー向けプランは、通話のみの場合、月額934円~で利用可能です。

データ通信も行う場合は月額300円の『ベーシックパック』という最大2.5GB/月のパケット定額サービスに加入できます。

基本月額料金934円 / 月
パケット定額(最大2.5GB)300円 / 月
パケット通信料0.005円 / パケット(0円~4,500円/月)
通話料
(ワイモバイル・ソフトバンクの携帯)
1時~21時:0円
21時~1時:20円/30秒
通話料
(それ以外)
20円/30秒
SMS送信:3円/通
受信:0円/通

※全て税抜

スマホベーシックプランのような『家族割』や『新規割』はありませんが、通話のみプランが月額934円~で利用可能なので、家族にガラケーを使っている方がいる場合は一緒に乗り換えを検討されてみてはいかがでしょうか。

ワイモバイルのデータ通信専用プランは1,980円~で利用可能

ワイモバイルでは、データベーシックプランS/Lというデータ通信専用プランも提供されています。

月間データ容量1GBのデータベーシックプランSは1GB、Lは7GBまで利用可能です。

  • データベーシックプランS:1GB
  • データベーシックプランL:7GB
S(1GB)L(7GB)
月額料金1,980円3,696円
データ容量追加500円/500MB

※全て税抜

格安SIMのデータ通信専用プランとしては少し割高ですが、データベーシックプランもソフトバンク回線の4G LTE対応のため、速度が速いというメリットがあります。

タブレットなど通話のいらないサブ端末で高速通信を行いたい方におすすめです。

ワイモバイルの契約事務手数料は3,000円

ワイモバイルの契約事務手数料は3,000円です。

  • 契約事務手数料:3,000円

契約事務手数料は初回請求時に月額料金と一緒に請求されます。

ワイモバイルのスマホは10分以内の通話無料!

ワイモバイルでは全ての料金プランには最初から10分かけ放題(10分以内の国内通話無料)がついています。

なお、10分を超えた分の通話料は、30秒ごとに20円となっています。

10分以内の通話無料
10分超の通話(超過分のみ)20円 / 30秒
専用アプリ不要

※全て税抜

10分以内の国内通話であれば何回かけても無料なので、短い電話が多い方はとてもお得になります。

ワイモバイルの家族割は2回線目以降ずっと月額500円割引

ワイモバイルでは、『家族割(家族複数人でワイモバイルを契約)』または『おうち割 光セット(A)(ソフトバンク光とセットで契約)』のどちらかの条件を満たすと、スマホベーシックプランの月額料金が永年500円割引されます。

  • 家族割:2台目以降(最大9回線)が月額500円割引
  • おうち割 光セット(A):最大10回線が月額500円割引
割引適用時の月額料金(税抜)S(4GB)M(12GB)R(17GB)
1ヶ月目(契約月)2,180円3,180円4,180円
2~7ヶ月目1,480円2,480円3,480円
8ヶ月目以降2,180円3,180円4,180円

※全て税抜
※1 データ容量は『データ増量無料キャンペーン』適用時

家族4人で契約した場合、通常よりも毎月1,500円お得になります。

なお、『おうち割 光セット(A)』の方が1台分多く割引を受けられてお得に見えますが、適用するためにはソフトバンク光で月額500円のオプション加入が必要なので、実質の割引額に代わりはありません。

ワイモバイルユーザーが光回線を利用する際には、ソフトバンク光がおすすめです。

ワイモバ学割は本人も家族も13ヶ月間1,000円割引

ワイモバイルでは2020年6月1日まで、スマホベーシックプランM/Rを契約した5~18歳とその家族を対象に『ワイモバ学割』を実施中です。

ワイモバ学割』が適用されると、月額料金が13ヶ月間1,000円割引されます。

しかも『ワイモバ学割』は『家族割』や『新規割』とも併用可能なので、最大で6ヶ月間2,200円の割引が受けられます。

割引適用時(2回線目以降)M(12GB)R(17GB)
1ヶ月目(契約月)1,680円3,680円
2~7ヶ月目1,480円2,480円
8~13ヶ月目以降2,180円3,180円
14ヶ月目以降3,180円4,180円

※全て税抜
※1 データ容量は『データ増量無料キャンペーン』適用時
※2 1回線目はそれぞれ+500円の月額料金

ワイモバ学割』があれば、月間データ容量12GBのスマホベーシックプランMも6ヶ月間1,000円代で利用できます。

例えば、5~18歳の方を含む家族3人でスマホベーシックプランM(12GB)を3回線分契約した場合、6ヶ月間、合計4,980円でになります。

4,980円というと、ちょうどドコモのギガライトで月間5GB未満使用した時の月額基本料金と同じです。

ワイモバ学割』適用時にはそれと同じ値段で12GB×3回線分が使えると考えると、コスパがとても良いと言えますね。

ワイモバイルは契約期間&解約金なし

今からワイモバイルを契約する場合、2年縛りなどの契約期間はなく、いつ解約しても解約金はかかりません。

  • 契約期間:なし
  • 解約金:無料
スマホベーシックプラン(S/M/R)
契約期間なし
解約金無料

高い解約金がないので、他の格安SIMに乗り換えたくなった時やキャリアに戻りたくなった時も、気軽に乗り換え(MNP)ができます。

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるときの注意点

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるときの注意点乗り換え前にチェックしておこう!

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えるメリットは大きいですが、下記のような注意点もあります。

  • 更新月以外の転出(MNP)は解約金が発生する
  • ソフトバンクのMNP手数料が発生する
  • ソフトバンクで購入したスマホでもSIMロック解除手続きは必要
  • ソフトバンクで購入した端末の機種代金の請求は続く
  • ソフトバンクのキャリアメールは引き継げない
  • ワイモバイルで購入できる端末はソフトバンクより少ない

 

更新月以外の転出(MNP)はソフトバンクの解約金が発生する

ソフトバンクで契約期間があるプランを契約していた方は、更新月以外のタイミングでワイモバイルに乗り換えると、プランに応じた解約金が請求されます。

例えば、2年契約の通話基本プラン・スマホ放題/スマ放題ライトを契約していたなら、解約金は9,500円になります。

  • 2019年9月13日以降の契約:解約金なし
  • 通話基本プラン・スマ放題/スマ放題ライト(2年契約):9,500円

ソフトバンクの更新月と解約金はMy Softbankから確認できるので、乗り換え前にチェックしておきましょう。

ソフトバンクのMNP転出手数料3,000円が発生する

ソフトバンクから他社に乗り換え(MNP)すると、MNP転出手数料として3,000円(税抜)が発生します。

MNP転出手数料3,000円

※全て税抜

MNP転出手数料は、ワイモバイルへの回線切り替え(開通)手続き完了後、ソフトバンクの最終月の利用料金と合わせて請求されます。

ソフトバンクで購入したスマホでもSIMロック解除手続きは必要

乗り換え(MNP)手順のところでも解説しましたが、ソフトバンクで購入したスマホでも、ワイモバイルで使うためには、SIMロック解除手続きが必要です。

ソフトバンクでは解約後でもSIMロック解除手続きは可能ですが、街中の店舗で手続きを行うことになります。

お店まで足を運ぶ必要がある上に、SIMロック解除料3,000円(税抜)もかかるので、乗り換え前にMy Softbankで解除しておくことをおすすめします。

ソフトバンクで購入した端末の機種代金の請求は続く

ソフトバンクで購入した端末の分割払いが終わっていない場合は、ワイモバイルへ乗り換え後も毎月の機種代金の請求は支払い完了まで続きます。

また、2019年9月12日までに端末を購入し、『月月割』適用中の方は注意が必要です。

月月割』は端末購入の翌月から24ヶ月間、月額料金が購入機種に応じて一定額だけ割引されるサービスですが、24ヶ月経つ前に解約すると、解約月の前月までしか割引が受けられません。

端末購入時には『月月割』の割引額込みの実質機種代金を見て購入された方も多いと思いますが、解約月以降は『月月割』がなくなるため、購入時に示された実質機種代金が高くなります。

機種代金の支払いや『月月割』があとどれぐらい残っているのかについては、My Softbankでチェックできます。

ソフトバンクのキャリアメールは引き継げない

ワイモバイルに乗り換える際、ソフトバンクのキャリアメールは引き継げません。

ワイモバイルでは、ソフトバンクと同じように無料でキャリアメールが使えますが、メールアドレスは全く新しいものになります。

ソフトバンクのキャリアメールを登録しているサービスやSNSがあれば、乗り換え(MNP)手続きの前にフリーメールなどに変更しておきましょう。

また、ソフトバンクのキャリアメールで連絡を取り合っていた人がいれば、メールアドレスが変わることを伝えておきましょう。

ワイモバイルで購入できる端末はソフトバンクより少ない

ワイモバイルではスマホもセットで購入できますが、取り扱われている種類はソフトバンクよりも少なめです。

iPhoneの最新機種や高性能なハイエンドモデルの取り扱いはほぼありません。

最新のiPhoneやハイエンドクラスのスマホをワイモバイルで使いたい場合は、家電量販店などで別途SIMフリー版を購入しましょう。

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える方法まとめ

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える方法まとめソフトバンクからワイモバイルへの乗り換え(MNP)手続きは、やり方さえ知っていれば誰でもカンタンにできます。

ワイモバイルの料金プランはソフトバンクよりも大幅に安いので、乗り換えるだけで、年間1万円以上の節約効果が期待できます。

他の格安SIMと比べて通信速度も安定して速く、ソフトバンクユーザーと同じサービスや特典が使えるので、安さと快適さの両方求める方にもおすすめできます。

ソフトバンクユーザーの方が初めて乗り換え(MNP)するなら、まずワイモバイルから検討してみましょう。

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» auからワイモバイルへ転出(MNP)する方法

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