光回線の評判

ぷらら光の評判|通信回線が遅い口コミが多い?おすすめできない光回線に挙げられる理由

大手プロバイダが運営する『ぷらら光』。

ぷらら光は信頼性の高さはもちろん、ひかりTVを低料金で利用できるメリットもあります。

キャンペーンによって初期費用が実質無料になるので、契約のハードルも低いです。

通信速度が遅いとの口コミは見受けられますが、現在はv6エクスプレスに対応したことで品質は悪くありません。

そこで、この記事ではぷらら光の評判や、サービス内容を詳細に解説します。

他社と比較しながら解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。

気になる箇所をタップ
  1. ぷらら光とは?2つの特徴
    1. 運営会社はNTTグループの実績のあるプロバイダ
    2. フレッツ光回線を用いた光コラボの一つ
  2. 申し込み前に知っておきたいぷらら光の評判
    1. 良くない評判その①|通信速度が遅い
    2. 良くない評判その②|サポート窓口の対応が良くない
    3. 良くない評判その③|キャッシュバックの受取方法がわかりにくい
    4. 良い評判その①|通信速度が速い
    5. 良い評判その②|チャットサポートの対応が早い
  3. お得?損?ぷらら光の料金プラン
    1. 月額料金は光コラボの中で最安値クラス
    2. ひかりTVが割引価格で利用できる
    3. 主なオプションサービス
    4. 初期費用は状況ごとに異なるが特典あり
    5. 契約期間・違約金
  4. 実は持っている携帯キャリアごとに光回線のお得さ・おすすめできる回線は違う
    1. ぷらら光がおすすめな人
    2. 大手の携帯会社ユーザーはセット割引がある他社がおすすめ
    3. 実は回線速度は他社のほうが優れている
    4. 他社にも契約のハードルが低くなる契約特典あり
  5. ぷらら光を利用するメリットとは?
    1. ひかりTVをお得に利用できる
    2. 高額キャッシュバックがある
    3. 契約期間の縛りがない
  6. ぷらら光の通信速度が遅いときにできる改善方法
    1. v6エクスプレスの利用は必須
    2. 周辺機器・デバイスの再起動
    3. 無線LANルーターのスペックを確認
    4. W-iFiの周波数帯を変更する
    5. 通信障害が起きていないか確認
  7. ぷらら光とフレッツ光との違いを比較
    1. 利用料金はぷらら光がお得
    2. 初期費用のお得さでもぷらら光がおすすめ
    3. 解約のハードルもぷらら光のほうが低い
  8. ぷらら光の評判まとめ

ぷらら光とは?2つの特徴

ぷらら光とは?2つの特徴申し込む前に要チェック!

ぷらら光は実績のある事業者が運営しているサービスで、知名度は高いと言えます。

用いている回線の品質も高く、基本的な仕様は申し分ありません。

ぷらら光には、以下2つの特徴があります。

  • NTTグループの実績のあるプロバイダが運営している
  • フレッツ光の回線を用いる光コラボ

ぷらら光の2つの特徴を解説します。

運営会社はNTTグループの実績のあるプロバイダ

ぷらら光とは、NTTのグループ会社である『NTTぷらら』が運営する光コラボレーション(以下、光コラボ)です。

NTTぷららは古くから存在するインターネットプロバイダで、1990年代から事業を展開している老舗です。

株式会社NTTぷらら 会社概要
所在地〒170-6024
東京都豊島区東池袋3-1-1
サンシャイン60 24階
設立年月日1995年12月18日
事業内容電気通信事業
映像配信サービス
インターネット接続サービス
IP電話サービス
コンテンツ企画制作
資本金123.21億円
株主株式会社NTTドコモ
従業員数389名

ひかりTVの提供事業者としても知られていて、業界の中での認知度はとても高いです。

フレッツ光回線を用いた光コラボの一つ

ぷらら光は光コラボサービスの1つです。

光コラボとは、フレッツ光回線とプロバイダの契約が1つになったサービスで、現在主要のインターネット回線の選択肢となっています。

ぷらら光では、フレッツ光回線とぷららのプロバイダサービスがセット契約となります。

フレッツ光では回線とプロバイダ契約が別のため、それぞれの料金を別々で支払い必要がありました。

光コラボでは回線とプロバイダ契約が一体型となっているので、それぞれの料金をまとめて支払えます。

またフレッツ光を契約するよりも、利用料金が安くなるメリットもあります。

申し込み前に知っておきたいぷらら光の評判

申し込み前に知っておきたいぷらら光の評判実際に利用した方からの評判はさまざま

ぷらら光は有名なプロバイダが運営する光コラボではありますが、利用者からの評判は賛否両論なのが実状です。

ぷらら光の良い評判、良くない評判をまとめると以下の通りになります。

  • 良くない評判:通信速度が遅い、サポート窓口の対応が良くない、キャッシュバックの受取方法がわかりにくい
  • 良い評判:通信速度が速い、チャットサポートの対応が早い

調査したぷらら光の口コミをもとに、評判を分析します。

良くない評判その①|通信速度が遅い

ぷらら光の通信速度の評判が良いと感じる口コミがある一方で、通信速度が遅いとの口コミも少なからず見かけました。

特に夜になると通信速度が遅くなるとの口コミが目立ちました。

とはいえ、ぷらら光の通信速度が遅いと言われていたのは過去の話です。

ぷらら光がv6エクスプレスに対応してからは、通信速度が安定するとの口コミが増えてきています。

ただし、v6エクスプレスを利用するには条件があるので注意しましょう。

ぷらら光のv6エクスプレスについて、利用条件は後で詳しく解説します。

良くない評判その②|サポート窓口の対応が良くない

ぷらら光のサポート窓口は対応が良いと言われていますが、良くない対応をされたと感じている人もいます。

サポート窓口の対応が良かったとの口コミもあることを考えると、印象の良し悪しは当たってオペレーター次第になると考えられます。

不安であれば、比較的評判が良いチャット窓口に頼ってみるといいでしょう。

良くない評判その③|キャッシュバックの受取方法がわかりにくい

ぷらら光は契約特典として、高額なキャッシュバックを用意しています。

しかし、そのキャッシュバックの受取方法が複雑で、特典が受けられなかった人を見かけました。

ぷらら光を契約してキャッシュバックをもらうには、10ヶ月以上あとに手続きをしなければいけません。

手続きに必要なキャッシュバックの案内メールが、ぷららから発行されるアドレスに送信される注意点もあります。

そのため、ぷらら光を契約してキャッシュバックをもらうには、ぷららのアドレスにメールが届く点と手続きのタイミングに気をつけなければいけません。

良い評判その①|通信速度が速い

ぷらら光の良い評判で目立ったのは、通信速度の速さでした。

ぷらら光は最大通信速度が1Gbpsのフレッツ回線を用いる光コラボなので、理論上での品質は申し分ありません。

Ping値も優れており、遅延を最小限にしてオンラインゲームをプレイできるとの口コミも見かけました。

良い評判その②|チャットサポートの対応が早い

ぷらら光は実績があるプロバイダが運営しているだけあってか、サポート窓口の対応が良かったとの口コミが挙っています。

特にチャットサポートの対応が迅速で、安心して手続きができたとの声が見受けられました。

チャットのサポート窓口があると、電話窓口が混み合ってるときの頼りになります。

チャット窓口があるあたり、ぷらら光のサポート対応は万全だと感じられます。

お得?損?ぷらら光の料金プラン

お得?損?ぷらら光の料金プランひかりTVがお得な料金で視聴できるのも魅力的!

ぷらら光の料金プランはわかりやすく、違約金の心配がないメリットもあります。

適用条件にこそ注意が必要ですが、契約特典があるので新規で申込む場合の初期費用も実質0円です。

ひかりTVを特別料金で利用できるメリットもあるので、専門チャンネルを視聴したい人は見逃せません。

ぷらら光の料金プランを、詳細に解説します。

月額料金は光コラボの中で最安値クラス

ぷらら光の月額料金は、以下の通りとなっています。

住居タイプ月額料金
戸建て4,800円/月
マンション3,600円/月

ぷらら光の月額料金は他の光コラボより安く、最安値クラスと言えます。

事業者戸建てマンション
ぷらら光4,800円/月3,600円/月
ドコモ光タイプA:5,200円/月
タイプB:5,400円/月
タイプA:4,000円/月
タイプB:4,200円/月
So-net光プラス1~24ヶ月目:3,480円/月
25ヶ月目以降:5,580円/月
1~24ヶ月目:2,480円/月
25ヶ月目以降:4,480円/月
ビッグローブ光4,980円/月3,980円/月
ソフトバンク光5,200円/月3,800円/月

とはいえ、他社と比べて飛躍的に安いというわけではありません。

携帯キャリアとのセット割引が受けられるのであれば、他の光コラボを契約したほうがお得になる場合があります。

他の光コラボを契約したほうがお得になる状況は、後で詳しく解説します。

ひかりTVが割引価格で利用できる

ぷらら光はひかりTVの運営事業者なので、ひかりTVを毎月1,600円引きの特別料金で利用できます。

ぷらら光を契約してひかりTVを利用した場合の月額料金は他社よりも格安で、CS放送を視聴したい人なら押さえておきたいポイントです。

サービスお値打ちプランテレビおすすめプランビデオざんまいプラン
ぷらら光1,900円/月900円/月900円/月
ドコモ光通常:3,500円/月

ドコモのスマホユーザーで2年割適用:2,500円

So-net光プラス3,500円/月2,500円/月2,500円/月
ビッグローブ光3,500円/月2,500円/月2,500円/月
ソフトバンク光3,500円/月2,500円/月2,500円/月

主なオプションサービス

ぷらら光で利用できる主なオプションサービスを、下記の表にまとめました。

オプションサービス利用料金サービス内容
ひかり電話500円/月光回線で固定電話を利用できる
Webメール無料ぷららが発行するメールアドレスを利用できる
複数メールアドレス1アドレスにつき220円/月ぷららが発行するメールアドレスを追加できる
プライベートドメインメール無料オリジナルのメールアドレスが発行できる
グループメール10アドレスまで:無料
11以上50アドレスまで:200円/月
51以上300アドレスまで:500円/月
複数のメンバーに同報メールを送信できる
メールフォワード無料受信したメールを転送できる
メールフォワードHyper200円/月指定した条件に合致するメールだけを転送できる
迷惑メール振り分けサービス無料迷惑メールを自動で振り分けできる
メールウイルスチェックサービス200円/月送受信メールのウイルスチェックや駆除を自動で行える
マカフィー for plala1~24ヶ月目:無料
25ヶ月目以降:370円/月
マカフィーのセキュリティソフトを利用できる
ウイルスバスター for plala420円/月ウイルスバスターを利用できる
ぷららサポートプラス500円/月・接続機器のトラブルが起きた際に、電話やリモートでサポートが受けられる
・会員価格での訪問設定サポートもあり
あんしん機器保証エントリープラン:500円/月
スタンダードプラン:700円/月
ぷらら光に接続している通信機器の故障を、保証内で無償で修理してもらえる

ぷらら光はメール機能のオプションサービスが豊富なので、プロバイダから発行されるメールアドレスを活用したい人にとっては魅力的です。

マカフィーのセキュリティソフトが24ヶ月間無料で利用できるところも、嬉しいポイントです。

特に注目するべきなのは『あんしん機器保証』で、加入しておくと光回線に接続している機器が故障した際に、無償で修理をしてもらえます。

ぷらら光はメールやセキュリティソフト、保証面が充実している光コラボだと言えるでしょう。

初期費用は状況ごとに異なるが特典あり

ぷらら光を契約するときの工事費用は、以下3つのどの状況に当てはまるかで異なります。

パターン具体的な状況
新規・現在、光回線を利用していない
・フレッツ光以外の回線から乗り換えで契約する
転用・フレッツ光からの乗り換えで契約する
事業者変更・他社の光コラボからの乗り換えで契約する

転用や事業者変更では工事をする必要がないので、工事費は発生しません。

新規契約では基本的に工事が必須なので、下記の費用を負担する必要があります。

住居タイプ工事費
戸建て18,000円
マンション15,000円

工事費は高額ですが、ぷらら光では30ヶ月の分割支払いが可能なうえに、キャッシュバック特典があり実質0円にできます。

パターンキャッシュバック額
新規最大55,000円
転用・事業者変更最大30,000円

ですので、どの状況でもぷらら光を契約するときに初期費用を心配する必要がありません。

なお、どのパターンに当てはまる場合も、契約事務手数料として3,000円の負担は必要になります。

キャッシュバックの受取条件・方法には注意

ぷらら光を契約してキャッシュバック特典を適用する際は、受取条件や方法に注意しなければいけません。

キャッシュバックの金額は、ひかりTVを契約するかで変わります。

ひかりTVを契約すると、公式サイトに記載されている最大額が適用されます。

ひかりTVに契約しない場合、キャッシュバックが減額になります。

パターン条件別キャッシュバック額
新規ぷらら光のみ申込み:35,000円
ひかりTVを同時申込み:55,000円
転用・事業者変更ぷらら光のみ申込み:10,000円
ひかりTVを同時申込み:30,000円

ひかりTVを契約しなくても工事費を相殺できるほどのキャッシュバックはもらえますが、念のため注意しましょう。

ぷらら光を契約してキャッシュバックをもらう場合、受取方法にも気をつけなければいけません。

ぷらら光を申込んでキャッシュバックをもらう際は、開通後に以下の手続きをする必要があります。

  1. 利用開始月の翌月を1ヵ月目として、11ヶ月目にぷららのメールアドレス宛に送付される振込口座確認メールを確認
  2. メールの案内に従って、キャッシュバックの振込口座を登録

振込口座確認メールが送信されてから翌月末までに対応しないと、キャッシュバックが受け取れなくなるので注意しなければいけません。

契約から10ヶ月以上も間が空くと手続きを忘れてしまいかねないので、カレンダーに印しを付けるなどしておきたいところです。

また送付される振込口座確認メールが、ぷららから発行されるメールアドレスに送付される点も注意しておきましょう。

振込口座確認メールは普段しようしているアドレスには送付されないので、いつでもぷららのメールアドレスを利用できる状態にするのが望ましいです。

契約期間・違約金

ぷらら光には契約期間の縛りがなく、いつ解約しても違約金は発生しません。

ただし、解約の受付締め日は毎月20日までとなっているので、注意してください。

20日までに申込むと、当月の末日にぷらら光は解約となります。

21日以降に申込むと、翌月の末日での解約となります。

実は持っている携帯キャリアごとに光回線のお得さ・おすすめできる回線は違う

実は持っている携帯キャリアごとに光回線のお得さ・おすすめできる回線は違うセット割を利用してスマホ料金もお得に!

ぷらら光は光コラボの中でも月額料金が安いので、一見もっともお得なように思えます。

しかし、実はもっともお得な光回線は、どの携帯キャリアを利用しているかで異なります。

基本的にもっともお得なのは、携帯キャリアとのセット割引きが受けられる他社の光コラボです。

ぷらら光には携帯キャリアとのセット割引がないので、優先順位は高くありません。

どのような人にぷらら光がおすすめなのかを踏まえたうえで、光回線の選び方を解説します。

ぷらら光がおすすめな人

ぷらら光をおすすめできるのは、以下のどれかに当てはまる人です。

  • 専門チャンネルを格安料金で視聴したい人
  • 契約期間の縛りがない光回線を契約したい人
  • 引っ越しで解約する可能性がある人

ぷらら光は光コラボの中でもっとも安い料金でひかりTVを利用できるので、費用を抑えてCS放送を視聴したい人に打って付けです。

契約期間の縛りがないので、違約金の負担をなくしたい人、近い将来に引っ越しをする可能性がある人向けでもあります。

大手の携帯会社ユーザーはセット割引がある他社がおすすめ

専門チャンネルを視聴するつもりがない、引っ越しの可能性がないのであれば、契約期間の縛りがあっても以下の通りに光回線を選びたいところです。

上記の通りに光回線を選ぶと携帯キャリアとのセット割引が適用され、毎月スマホの利用料金が割り引かれるからです。

携帯キャリアとのセット割引の額は、スマホ1台あたり500円~1,000円です。

割引額が小さいように感じるかもしれませんが、携帯キャリアのセット割引には家族も適用できる強みがあります。

もし家族4人で同じ携帯キャリアを利用中で、セット割引を適用できる光回線を契約すると、ネット代に肉薄するほどの割引が受けられます。

家族で同じキャリアのスマホを利用していれば、セット割でネット代に迫るほどの割引が受けられることも携帯キャリアのセット割引は、ぷらら光よりもお得になる可能性を秘めているわけです。

ですので、ぷらら光を検討するときは、携帯キャリアとのセット割引が受けられる他社回線もチェックしてみるといいでしょう。

実は回線速度は他社のほうが優れている

気になる通信速度ですが、実は他社の光コラボのほうがぷらら光よりも優れています。

各回線の通信速度を集計している『みんなの回線速度』の情報をもとに平均の計測値を比較すると、他社の光コラボのほうが数値が高いことがわかります。

事業者最大通信速度平均実測値
ぷらら光1Gbps196.72Mbps
ドコモ光1Gbps210.28Mbps
So-net光プラス1Gbps243.06Mbps
ビッグローブ光1Gbps223.68Mbps
ソフトバンク光1Gbps233.31Mbps

※2020年12月2日時点での情報です。

ぷらら光の平均実測値は最低限の水準以上なので、利便性が損なわれるレベルではありません。

ですが、通信速度にこだわるのであれば、他社の光コラボのほうが優先順位が高いです。

他社にも契約のハードルが低くなる契約特典あり

ぷらら光にはキャッシュバック特典で新規契約での工事費を相殺できるメリットがありますが、他社の人気回線も同様にキャンペーンを開催しています。

人気の他社回線が実施しているキャンペーン情報を、下記の表にまとめました。

事業者キャンペーン内容
ドコモ光※1・平均10,000円キャッシュバック
・新規工事費無料
・dポイント2,000ptプレゼント
・Wi-Fiルーターレンタル0円
So-net光プラス※1・平均20,000円キャッシュバック
・工事費実質0円
ビッグローブ光※1・平均30,000円キャッシュバック
・工事費割引
ソフトバンク光※1・平均30,000円キャッシュバック
・他社から乗り換えで工事費実質0円
・他社違約金負担

※1:代理店から申込んだ場合の特典を記載しています。

他社の光回線は新規工事費無料に加えて、キャッシュバック特典も用意しています。

ほとんどの他社では、工事費無料特典が自動で適用されます。

そのうえ、ドコモ光以外の他社では、契約後の手続きをしなくてもキャッシュバックが受けられます。

契約から10ヶ月以上後に手続きをしないとキャッシュバックがもらえないぷらら光と比べると、他社のキャンペーンは安心と言えるでしょう。

ぷらら光を利用するメリットとは?

ぷらら光を利用するメリットとは?申し込む前にメリットをチェック!

ぷらら光を利用するメリットは、主に以下の3つです。

  • ひかりTVをお得に利用できる
  • 高額キャッシュバックがある
  • 契約期間の縛りがない

上記3つのメリットを、詳しく解説します。

ひかりTVをお得に利用できる

ぷらら光の最大のメリットは、ひかりTVを格安料金で利用できる点です。

ぷらら光を契約した場合のひかりTVの利用料金は最安値で、もっともお得な月額で専門チャンネルを視聴できるツールになり得ます。

もちろん従来のケーブルテレビ事業者を契約するよりも料金が安いので、専門チャンネルを見たいなら検討しておきたいところです。

高額キャッシュバックがある

ぷらら光は最大55,000円のキャッシュバックを用意しているので、新規で契約する場合でも初期費用を負担が強いられません。

工事費以上のキャッシュバックがもらえるので、違約金が発生する他社からの乗り換えでも契約しやすいです。

ただし、キャッシュバックの受取手続きは10ヶ月以上後になるため、忘れないように注意が必要です。

契約期間の縛りがない

ぷらら光には契約期間の縛りがなく、いつ解約しても違約金を負担する必要がありません。

実はほとんどの光コラボは契約期間を設けていて、限られた更新月に申し込まない限りは、解約すると高額な違約金が請求されます。

契約期間の縛りがない点は、ぷらら光ならではのメリットなのです。

事業者契約期間違約金更新月
ぷらら光
ドコモ光2年戸建て:13,000円
マンション:8,000円
24、25、26、48、49、50、72、73、74…ヶ月目
So-net光プラス3年20,000円37、38、73、74、109、110…ヶ月目
ビッグローブ光3年20,000円36、72、108…ヵ月
ソフトバンク光2年9,500円24、48、72…ヶ月目

ですので、契約期間の縛りが気になる人、1年以内に引っ越しなどで解約する可能性がある人にはぷらら光は打って付けです。

ぷらら光の通信速度が遅いときにできる改善方法

ぷらら光の通信速度が遅いときにできる改善方法故障かな?と感じたら必ず確認!

もしぷらら光を契約して通信速度が遅いと感じたら、以下の対処法を試してみてください。

  • 使用しているWi-Fiルーターがv6エクスプレス対応ルーターなのか確認
  • 周辺機器やデバイスを再起動させてみる
  • 周辺機器のスペックを確認してみる
  • Wi-Fiの周波数帯を変更してみる
  • 通信障害が起きていないか確認してみる

通信速度が遅いと感じる原因とともに、上記の対処法を試すべき理由を解説します。

v6エクスプレスの利用は必須

ぷらら光を契約して常に通信速度が速い状態にするには、v6プラスの利用が必須になります。

v6エクスプレスとは、IPoE接続方式でインターネット通信が行える機能です。

IPoE方式では混雑しやすいプロバイダを経由せず、ダイレクトにインターネットに接続するので、常に速度が速い状態を維持できます。

IPoE方式で快適にネットが使えるぷらら光では申込み不要でv6エクスプレスを利用できます。

しかし、v6エクスプレスを利用するには、対応の無線LANルーターを使わなければいけません。

ぷらら光は公式サイトにて、以下の機種がv6エクスプレス対応ルーターと記載しています。

メーカー対応ルーター
NECドコモ光ルーター01
Aterm WG1200HS3
アイ・オー・データWN-AX1167GR2
WN-PL1167EX01
WN-PL1167EX02
WN-PL1167EX03

上記以外のIPv6・v6プラス対応ルーターでもv6エクスプレスを利用できる可能性はありますが、自己責任になります。

ぷらら光を契約していて通信速度が遅く感じる場合、v6エクスプレスを利用できていない可能性があります。

そのため、使用している無線LANルーターが、v6エクスプレス対応機種が確認してみてください。

周辺機器・デバイスの再起動

v6エクスプレスが利用できる環境なのに通信速度が遅いのであれば、周辺機器やデバイスの再起動を試してみましょう。

周辺機器やデバイスを再起動して、通信速度が改善されるパターンは多いです。

インターネットを使うと、周辺機器やデバイスにはアクセスログが溜まります。

周辺機器やデバイスに溜まったアクセスログの量が多くなると、通信不良の原因となるほどの負荷になります。

アクセスログは周辺機器やデバイスの電源を切ると消去されるので、通信速度が遅いと感じたら再起動してみてください。

無線LANルーターのスペックを確認

無線LANルーターのスペックも、通信速度が遅いときにチェックしてみましょう。

無線LANルーターのスペックでチェックするべきところは、以下の3つです。

  • 対応の無線LAN規格
  • LANポートの対応規格
  • 使用するLANケーブルの規格

対応無線LAN規格はIEEE802.11acであるのが望ましい

Wi-Fi接続でぷらら光を利用する場合、ルーターがどの無線LAN規格に対応しているかで通信速度が左右されます。

無線LAN規格は以下の5種類あります。

無線LAN規格最大通信速度
IEEE802.11ac6.9Gbps※1
IEEE802.11n600Mbps※1
IEEE802.11g54Mbps
IEEE802.11b11Mbps
IEEE802.11a54Mbps

※1:機種によって最大通信速度は異なります(802.11acは866Mbps、802.11nは400Mbpsであることが多いです)。

ぷらら光は最大通信速度が1Gbpsのフレッツ回線を用いているので、IEEE802.11ac対応の無線LANルーターを使うのが望ましいです。

もし使用しているルーターがIEEE802.11ac非対応であれば、対応ルーターへの買い換え、またはぷらら光からの対応ルーターレンタルを検討してみてください。

有線接続するならルーターのLANポートも重要

有線接続でぷらら光を利用するのであれば、ルーターに搭載されているLANポートの規格が重要になります。

LANポートの規格は、有線接続での通信速度を左右するポイントだからです。

LANポートの規格は、以下の3種類あります。

LANポートの規格最大通信速度
1000BASE-T1000Mbps(1Gbps)
100BASE-T100Mbps
10BASE-T10Mbps

最大通信速度が1Gbpsのぷらら光の性能を活かすには、LANポートの規格が1000BASE-Tであるのが理想です。

有線接続ではLANケーブルのスペックも求められる

有線接続でインターネットを利用する場合、LANケーブルの性能でも通信速度が変わります。

LANケーブルにも以下5つの規格があり、ぷらら光でインターネット通信をするならCAT5e以上の製品を使いたいところです。

LANケーブルの規格最大通信速度伝送速度
CAT8(カテゴリー8)40Gbps2000MHz
CAT7(カテゴリー7)10Gbps600MHz
CAT6A(カテゴリー6A)10Gbps500MHz
CAT6(カテゴリー6)1Gbps250MHz
CAT5e(カテゴリー5e)1Gbps100MHz
CAT5(カテゴリー5)100Mbps100MHz

LANケーブルの形状も、有線接続での通信速度を左右します。

LANケーブルの3種類の形状、形状ごとのメリットとデメリットをまとめました

形状メリットデメリット
スタンダードノイズを拾いにくく、通信状態の安定性が高い収納がしにくい
極細収納がしやすいノイズを拾いやすく、通信状態が不安定になる恐れがある
フラット

通信状態が速い状態を維持しやすいのは、形状がスタンダードのLANケーブルです。

極細やフラットは収納しやすいですが、ノイズとなる家電の電磁波を拾いやすいです。

ですので、有線接続でぷらら光で快適にインターネットを使うためには、規格がCAT5e以上で形状がスタンダードをLANケーブルがおすすめです。

W-iFiの周波数帯を変更する

Wi-Fiを利用していて通信速度が遅いと感じたら、周波数帯の変更も試してみたいところです。

Wi-Fiには以下2種類の周波数帯があり、それぞれに良いところと悪いところがあります。

周波数帯メリットデメリット
5GHz・家電を動作させる電磁波と干渉しない
・2.4GHzよりも通信速度が速い
壁や家具などの障害物に遮られる恐れがある
2.4GHz壁や家具などの障害物がある状況でも接続が安定しやすい・家電を動作させる電磁波と干渉する恐れがある
・5GHzと比べると通信速度が劣る

近くにテレビや電子レンジがある場所で通信速度が遅いと感じたら、2.4GHzを使用している可能性が高く、5GHzへの切り替えがおすすめです。

ルーターから遠い場所で通信速度が安定しないときは、5GHzを利用している可能性があるので、2.4GHzへの切り替えてみましょう。

周波数帯の切り替え方法は簡単で、下記の表を参考にしてデバイスのWi-Fi設定画面で接続するWi-FiのSSIDを変更するだけです。

接続できるWi-FiのSSIDは、ルーターの側面や底面に記載されています。

パターンSSIDの数値対応周波数帯
パターン1末尾が2G2.4GHz
末尾が5G5GHz
パターン2数値の真ん中に記載されている文字が「G」2.4GHz
数値の真ん中に記載されている文字が「A」5GHz

通信障害が起きていないか確認

何をやってもぷらら光の通信速度が安定しないのであれば、通信障害が起きている可能性があります。

ですので、公式サイトの下記のページにアクセスして、通信障害が発生していないか確認してみてください。

通信障害が起きている場合、復旧されるのを待ちましょう。

ぷらら光とフレッツ光との違いを比較

ぷらら光とフレッツ光との違いを比較他社の人気回線と徹底比較!

ぷらら光とフレッツ光とでは以下の3つが異なり、これが比較をするべきポイントになります。

  • 利用料金
  • 初期費用
  • 解約のしやすさ

上記3つのポイントを軸に、ぷらら光とフレッツ光の違いを解説します。

利用料金はぷらら光がお得

それぞれのサービスの利用料金を比較表にまとめてみましたが、かなりの差があります。

事業者戸建てマンション
ぷらら光4,800円/月3,600円/月
フレッツ光※1東日本:6,700円/月
西日本:6,400円/月
東日本:4,650円/月
西日本:4,600円/月

※1:プロバイダ料金を1,000円/月として算出しています。

ぷらら光の利用料金はフレッツ光よりも遥かに安く、コストの安さを求めるならどちらを選ぶべきか明白です。

また、ぷらら光にはひかりテレビを特別料金で利用できるメリットがありますが、フレッツ光にはこのような特典がありません。

基本的なコスト面では、ぷらら光が断然お得と言えるでしょう。

初期費用のお得さでもぷらら光がおすすめ

基本的な工事費の値段は、ぷらら光とフレッツ光のどちらも同じです。

しかし、キャンペーン内容に差があるので、実質的な初期費用にはかなりの違いがあります。

ぷらら光とフレッツ光のキャンペーン内容を比較してみます。

事業者キャンペーン特典の内容
ぷらら光・新規契約で最大55,000円キャッシュバック
・転用、事業者変更で最大30,000円キャッシュバック
・v6エクスプレス対応ルーター無料レンタル
フレッツ光

ぷらら光は高額キャッシュバックを用意しているので、初期費用の実質負担が0円になります。

さらに、v6エクスプレス対応ルーターを無料でレンタルできる魅力もあります。

フレッツ光にはキャンペーン特典がなく、工事費をすべて負担しなければいけません。

そのため、契約するハードルの低さは、ぷらら光のほうが優れています。

解約のハードルもぷらら光のほうが低い

ぷらら光とフレッツ光には、解約する際のコストにもかなりの違いがあります。

事業者ぷらら光フレッツ光
契約期間東日本:2年
西日本:2年
違約金【東日本】
戸建て:9,500円
マンション:1,500円
【西日本】
戸建て:10,000円
マンション:7,000円
更新月24、25、48、49、72、73…ヶ月目

※1:別途プロバイダの解除料が発生する場合があります。

ぷらら光には契約期間の縛りがない一方で、フレッツ光では2年に一度の更新月での申込みでない限り解約すると違約金が発生します。

そのため、解約するハードルはぷらら光のほうが圧倒的に低いです。

以上3つの違いを踏まえると、ぷらら光はフレッツ光よりも遥かにお得な光回線と言えるでしょう。

ぷらら光の評判まとめ

この記事では、ぷらら光の評判やサービス内容を解説しました。

ぷらら光は光コラボの中で月額料金が最安値クラスなうえに、以下3つのメリットがあります。

  • ひかりTVをお得に利用できる
  • 高額キャッシュバックがある
  • 契約期間の縛りがない

ひかりTVの利用料金は他社よりも安いので、格安料金で専門チャンネルを見たい人におすすめです。

高額キャッシュバックがあるので、初期費用の実質負担もありません。

契約期間の縛りがないので、引っ越しによって解約する可能性がある人でも安心して申し込めます。

ただし、以下3つのデメリットもあります。

  • 携帯キャリアとのセット割引がない
  • キャッシュバックの受取条件や方法が複雑
  • 平均の実測値が他社と比べると劣る

ぷらら光には携帯キャリアとのセット割引がなく、ドコモやソフトバンクユーザーにとって優先順位は高くありません。

ひかりTVを利用するつもりがなければ、なおさら携帯会社とのセット割引がある他社を選ぶべきです。

キャッシュバックの受取方法が複雑で、10ヶ月以上後に手続きが必要なところも気になります。

他社では開通から2ヶ月後に自動でキャッシュバックが振り込まれるので、特典を目当てにするなら魅力的とは言えません。

v6エクスプレス対応で通信速度の安定性こそありますが、平均の実測値は他の光コラボほど速くはないので、品質を重視するなら他社もチェックしておきたいところです。