光回線の評判

J:COMのネット回線は遅いの評判が多いワケ|乗り換え先やおすすめの光回線を紹介

通信速度の評判が微妙なネット回線『J:COM』。

インターネット上で評判を見てみると、J:COMを酷評する口コミをいくつも見かけます。

口コミの評判通り、J:COMは光回線対応コースを使用しない限り通信速度が不安定なサービスです。

通信速度が安定しない原因は、回線そのものの構造にあります。

また利用料金が高めに設定されているので、コストパフォーマンスも良くありません。

快適かつコスパの良いネット回線を利用したいのであれば、光回線を契約するのが望ましいです。

そこで、この記事ではJ:COMが提供するネット回線の評判が良くない理由を解説します。

他社と比較したうえで、おすすめの光回線も紹介するので、ぜひご覧ください。

J:COMのネット回線が遅いと評判のワケ

J:COMのネット回線が遅いと評判のワケJ:COMの回線は旧式のものを利用しているので、光回線より通信速度が落ちてしまう

すでにインターネット上でJ:COMの評判を調べた人は、『通信速度が遅い!』といった口コミをいくつも見たかと思います。

口コミに挙がっている通り、J:COMの通信速度は決して安定性があるとは言えません。

理論上での最大通信速度で比較すると、J:COMの回線品質は光回線よりもかなり劣ります。

回線最大通信速度
J:COM下り:320Mbps
上り:10Mbps
光回線下り上りともに1Gbps※1

※1:集合住宅では100Mbpsになる場合があります。

理論上ではネット回線の下りの最大通信速度が320Mbpsでも、ウェブサイトの閲覧から動画の視聴はできます。

インターネットの利用に求められる通信速度の数値は、意外と高くないからです。

用途最低必要な通信速度
動画視聴高画質:5〜25Mbps以上※1
低〜中画質:1Mbps
ウェブサイト・ホームページを見る1〜10Mbps※2
オンラインゲーム30〜100Mbps
メール・LINEなどのメッセージの送受信128Kbps〜1Mbps

※1:動画を視聴するサイト・サービスによって異なります。
※2:ページごとのデータ量によって異なります。

また集合住宅で光回線を利用すると最大通信速度が100Mbpsになる場合があり、状況によって理論上の品質はJ:COMのほうが長けて見えるパターンも起こり得ます。

しかし、J:COMの回線では、インターネットが使いづらいと感じるほど低速になりやすいのが実情です。

上りの最大通信速度は遅い部類で、10分程度の動画をアップロードする場合でも数時間以上かかります。

EメールやLINEのメッセージ送信はできますが、高い品質は言えません。

J:COMの通信速度が遅い原因は、以下の2つにあります。

  • サービス提供に用いている回線の品質
  • HFC方式でサービスを提供している

光回線と比較しながら、J:COMの通信速度が遅い理由を解説します。

利用している回線自体が速度低下の原因

J:COMは提供回線のケーブルとして、主に同軸ケーブルを用いています。

同軸ケーブルの回線同軸ケーブルとは芯が銅で作られている通信ケーブルで、主にテレビ映像の送信に使われるものです。

ちなみに、光回線で使われる光ファイバーは、芯がガラスとなっています。

同軸ケーブルはテレビ映像を送信する分には良い性能を持ったものですが、快適にインターネット通信ができるものは言えません。

同軸ケーブルは、以下2つのデメリットを抱えているからです。

  • データを通る道が狭い(帯域幅が狭い)
  • ノイズとなる電磁波を拾いやすい

同軸ケーブルではデータを通る道の幅、いわゆる帯域幅が狭く、利用者が多い時間帯では道が混雑して速度低下を招きやすいです。

特に回線を共有するマンションタイプだと、より著しい速度低下が発生しかねません。

ノイズとなる電磁波を拾いやすいところも、同軸ケーブルの欠点です。

この欠点があるが故に、自宅の家電が発する電磁波の影響で通信状態が不安定になり恐れがあります。

外にある同軸ケーブルも、電線や電車からのノイズを拾う可能性があります。

光回線が根本でもHFC方式に問題あり

J:COMの公式サイトには、回線の根本が光ファイバーであることが記載されています。

しかし、HFC方式での提供となるので、光回線とは品質が大きく異なります。

J:COMの光回線はHFC方式

HFC方式での根本は光ファイバーですが、途中から自宅までは同軸ケーブルでの接続になります。

そのため、最大通信速度が320Mbpsに下がるうえに、ノイズによる影響を受けやすく安定感も損なわれます。

一方で光回線では自宅まで光ファイバーで接続するFTTH方式を用いているため、最大通信速度が1Gbps以上なうえに、安定感のある状態でネットを利用できます。

J:COMのネット回線の評判

J:COMのネット回線の評判実際に利用した方の評判は様々

J:COMへの評判を調べみたところ、以下の結果となりました。

  • 良くない評判:通信速度が遅い、料金が高い、サポートの対応が良くない
  • 良い評判:1Gbps以上のコースでは通信速度が速い

J:COMの回線は光回線よりも劣っているせいか、通信速度への不満を表す口コミがいくつもあります。

利用料金が高い割に、回線品質が低いといった声も少なくありません。

サポート対応の評判が良くない点も、気になるところです。

調査したJ:COMの口コミをご紹介して、評判を分析します。

良くない評判①|とにかく通信速度が遅い

J:COMの通信速度を調べてみると、通信速度の不評が見て取れます。

通信速度が1Mbpsよりも遅くなり、まともにネットが使えないといった口コミがありました。

普及しつつあるテレワークに向いていないとの声も挙がっています。

J:COMの通信速度が不満で解約したくても、違約金などの費用がネックで使い続けざるを得ないといった事例も存在しています。

全体的に通信速度が著しく低下するといった口コミは多く、J:COMの回線品質は決して良いとは判断できません。

良くない評判②|料金が高い

利用料金が安くない点も、J:COMが不評を招いている要因の一つです。

後ほど詳しく比較しますがJ:COMの月額料金は光回線よりも高く設定されています。

にも関わらず、通信速度が遅くなりがちなので、不満の声が噴出しています。

通信速度に不満を感じて他社回線の見積もりをした結果、J:COMよりもお得で乗り換えを検討している人もいます。

コスト面の評判を踏まえても、J:COMは良いネット回線とは言い難いのが実情です。

良くない評判③|サポートの対応が良くない

J:COMの評判を調べていると、サポート窓口の対応が良くないといった口コミも気になりました。

特に電話窓口に連絡しても繋がりにくいといった声が多く、ストレスを感じさせられやすい印象を受けます。

J:COMはTwitterでサポートアカウントを開設していますが、機械的な対応をされる印象を感じる人が多いので、サポートの充実性が高いとは感じづらいです。

良い評判|1G以上のコースでは速度が速い?

口コミを調査している中で、コースによってはJ:COMの通信速度が速いとの事例も見つけました。

J:COMはすべて光回線での通信ができる以下3つのプランも用意しています。

  • 光10Gコース:10Gbps
  • 光5Gコース:5Gbps
  • 光1Gコース:1Gbps

上記3つのコースではすべての通信を光回線で行うので、他のコースよりも通信速度が安定します。

J:COMの光回線対応コースは基本的に戸建てでしか利用できず、提供エリアはかなり限られています。

そのため、1G以上のコースのような速度を体感できる可能性は高くありません。

特に光10G・5Gコースの提供エリアは、下記の通りかなり限定的です。

関東J:COMさいたま、市川・浦安、木更津、YY船橋習志野、東関東、西東京、相模原・大和、板橋、調布、東京 東エリア、東京 西エリア、東京 南エリア、すみだ・台東、湘南・鎌倉、横須賀、所沢、かながわセントラル、江戸川、東上、横浜、世田谷、町田・川崎、大田、東葛・葛飾、千葉セントラル、中野、八王子・日野、多摩、武蔵野・三鷹、南横浜、川口・戸田、足立、東京北、川越、埼玉県央、越谷・春日部、草加、港・新宿、湘南・鎌倉、秦野・伊勢原
関西J:COMかわち、北河内、南大阪、神戸・芦屋、神戸・三木、北摂、吹田、りんくう、和歌山、堺

上記のエリア内に住んでいても、提供範囲はごく一部です。自宅が提供エリアだとしても、立地条件や自宅の構造が原因で利用できない場合もあります。

光1Gコースの提供範囲はまだ広いですが、地方都市には行き届いていません。

関東・仙台J:COMさいたま、市川・浦安、木更津、YY船橋習志野、東関東、西東京、相模原・大和、板橋、調布、東京 東エリア、東京 西エリア、東京 南エリア、すみだ・台東、湘南・鎌倉、横須賀、所沢、かながわセントラル、江戸川、東上、横浜、世田谷、町田・川崎、大田、東葛・葛飾、千葉セントラル、中野、八王子・日野、多摩、武蔵野・三鷹、南横浜、川口・戸田、足立、東京北、川越、埼玉県央、越谷・春日部、草加、港・新宿、湘南・鎌倉、秦野・伊勢原、小田原、群馬、茨城、熊谷・深谷、仙台
北海道J:COM札幌
九州・下関J:COM熊本、福岡、北九州、下関
関西J:COMかわち、北河内、南大阪、神戸・芦屋、神戸・三木、北摂、吹田、りんくう、和歌山、堺

自宅がJ:COMの光回線対応コースの提供エリアかは、公式サイトの申し込みページで住所を入力すると確認できます。

J:COMよりもおすすめな光回線|スマホ割引がある光回線がおすすめ!

JCOMよりもおすすめな光回線|スマホ割引がある光回線がおすすめセット割ができる光回線に申し込むのがお得!

J:COMを検討している、もしくはJ:COMを契約中で速度や料金に不満を感じているのなら、スマホ割引がある光回線をチェックしてみたいところです。

スマホ割引がある光回線は、J:COMよりも品質が遥かに高いです。

基本料金も J:COMと比べると遥かに安いうえに、スマホ割引を受けるとより負担するコストが安いので検討して損はありません。

J:COMがどんな人におすすめなのかを踏まえて、スマホ割引のある光回線がおすすめな理由を解説します。

J:COMはどんな人におすすめか

どんな人にJ:COMがおすすめなのか?』と聞かれると、メリットがなく思い浮かばないというのが正直なところです。

J:COMは月額料金が高く、ネット上には通信速度が遅いという口コミばかり挙がっているからです。

強いて挙げれば、以下のどちらかに当てはまる人ぐらいです。

  • J:COMしか契約できない集合住宅に住んでいる
  • 光回線対応コースを契約できるエリアかつ戸建てに住んでいる

光回線対応コース以外のJ:COMサービスは通信速度の評価が低く、光回線が契約できないときぐらいしか選択肢に挙がりません。

J:COMが魅力的な選択肢となるのは、光回線対応コースが契約できる場合ぐらいです。

しかし、J:COMの光回線対応コースは提供範囲が狭いので、快適なネット環境を作るなら他社の光回線を検討するのが賢明です。

そもそもJ:COMの月額料金は高い

快適かつお得にインターネットを利用するには、以下の選び方で他社の光回線を契約するのがおすすめです。

  • ドコモのスマホを利用している:ドコモ光
  • ソフトバンクのスマホを利用している:ソフトバンク光、NURO光
  • auのスマホを利用している:So-net光プラス、ビッグローブ光、auひかり

上記の選び方に沿って光回線を選ぶと、J:COMよりも遥かに快適にネットが利用できます。

さらに、スマホ割引によってお得な料金でネットが使えます。

スマホ割引によるお得度は高く、契約している携帯キャリアに合わせて光回線を選ぶと、毎月支払う通信費の節約に繋がります。

例えば、ソフトバンクでスマホを利用しているとしましょう。この状態でソフトバンク光やNURO光を契約すると、スマホ1台につき毎月500〜1,000円の割引が入ります。

家族にもソフトバンクでスマホを使っている人がいると、その人のスマホにも割引が入ります。

同じキャリアでスマホを使っている家族がいればいるほど、還元額が大きくなるのがスマホ割引の良いところなのです。

家族で同じキャリアのスマホを使うと料金がお得になる

J:COMもauとのセット割引対応サービスではありますが、そもそも基本の月額料金が高く、コスト面でおすすめしにくい回線です。

J:COMの月額料金をスマホ割引が受けられる光回線と比較すると、料金の違いを鮮明に感じます。

事業者戸建てマンション
J:COM光10Gコース:7,960円
光5Gコース:7,180円
光1Gコース:6,680円
320Mコース:6,180円
120Mコース:5,680円
40Mコース:4,160円
12Mコース:3,160円
320Mコース:6,180円
120Mコース:5,680円
40Mコース:4,160円
12Mコース:3,160円
ドコモ光タイプA:5,200円/月
タイプB:5,400円/月
タイプA:4,000円/月
タイプB:4,200円/月
So-net光プラス1~24ヶ月目:3,480円/月
25ヶ月目以降:5,580円/月
1~24ヶ月目:2,480円/月
25ヶ月目以降:4,480円/月
ビッグローブ光4,980円/月3,980円/月
ソフトバンク光5,200円/月3,800円/月

他社では最大通信速度が1Gbpsの光回線を、月額4,000〜5,000円台で利用できます。

J:COMでは、最大通信速度が320Mbpsのプランを月額6,180円で提供されています。

さらに最大通信速度が1Gbps以上の光回線対応コースを利用するには、毎月6,680円以上も負担しなければいけません。

最大通信速度での品質を考慮すると、他社が提供する光回線のほうがコストパフォーマンスが良好です。

要約すると、光回線の事業者は、J:COMより高品質な回線をJ:COMよりも安くで提供しているわけです。

通信速度はスマホ割引がある光回線のほうが早い

先ほど、スマホ割引が受けられる光回線のほうが品質とコスパが良いと説明しました。

通信速度の平均実測値を比較すると、よりスマホ割引のある光回線の機能性が良いことがわかります。

通信速度の測定値を集計している『みんなの回線速度』の情報をもとに、J:COMとスマホ割引対応の光回線の平均実測値を比較してみます。

サービス最大通信速度平均実測値
J:COM光回線対応コース1Gbps288.44Mbps
J:COM320Mbps144.14Mbps
ドコモ光1Gbps212.45Mbps
So-net光プラス1Gbps249.55Mbps
ビッグローブ光1Gbps225.81Mbps
ソフトバンク光1Gbps236.24Mbps

※2020年12月14日時点での情報です。

J:COMは光回線対応コースの実測値こそ高いですが、同軸ケーブルを使用するプランは光回線と比較すると劣ります。

平均の実測値が200Mbpsを下回るネット回線は、夜に速度低下が起きる場合が多いです。

J:COMの詳細な速度レポートを見てみると20時から22時台に速度低下が起きがちな印象を受けました。

J:COMの回線速度1

引用元:みんなの回線速度

J:COMの回線速度2

引用元:みんなの回線速度

J:COMの回線速度3

引用元:みんなの回線速度

J:COMはHTC方式を用いているせいか、利用者が増加する時間には回線が混雑して、速度低下が起きやすい傾向があります。

スマホ割引に対応している光回線は、利用者が多い時間帯でも速度が低下しないものがほとんどです。

ドコモ光の回線速度

引用元:みんなの回線速度

スマホ割引がある光回線には、IPv6接続によるIPoE方式で通信ができる強みがあります。

IPoE方式なら混雑するプロバイダを介さずに通信をするので、常に高速でネットができます。

IPv6接続によるIPoE方式で高速通信が可能

引用元:@nifty光

そのため、スマホ割引対応の光回線とJ:COMの差は歴然と言えるでしょう。

J:COMでも光回線対応コースなら安定した速度が出ますが、月額料金が高いので他社を活用したほうがお得です。

今や光回線を契約する敷居は低い

J:COMは初期費用が安く、光回線は工事費が高いというイメージを持っている人は多いと思います。

確かに基本の初期費用で比較すると、J:COMは光回線より敷居が低いと言えます。

サービス工事費
J:COM光回線対応コース:37,500円
従来コース:6,000円
光回線戸建て:18,000円〜
マンション:15,000円〜

しかしこれは過去の話で、現在はほとんどのスマホ割引対応の光回線が特典を用意して、初期費用の実質負担をなくしています。

スマホ割引のある光回線を契約すると受けられる特典を、下記の表にまとめました。

サービスキャンペーン内容
ドコモ光※1平均10,000円キャッシュバック
新規工事費無料
dポイント2,000ptプレゼント
Wi-Fiルーターレンタル0円
So-net光プラス※1平均20,000円キャッシュバック
工事費実質0円
ビッグローブ光※1平均30,000円キャッシュバック
工事費割引
ソフトバンク光※1平均30,000円キャッシュバック
他社から乗り換えで工事費実質0円
他社違約金負担

※1:代理店から申込んだ場合の特典を記載しています。

J:COMでは工事費が無料にならないので、光回線のほうが初期費用が安いと言えます。

また工事費無料に加えてキャッシュバック特典が受けられるので、J:COMからの乗り換えもしやすいです。

光回線へ乗り換えるためにJ:COMを解約して違約金などが発生しても、キャッシュバックで費用を相殺できます。

J:COMのメリット・デメリット

J:COMJ:COMのメリット・デメリットのネット回線の評判J:COMを申し込む前に要チェック!

J:COMのメリットとデメリットをまとめると、以下の通りになります。

  • メリット:光回線対応コースが利用できれば快適、auのスマホ割引に対応している、従来コースの初期費用は割と安い
  • デメリット:HFC方式のため速度が遅い、月額料金が相場より高い、サポート窓口の対応に不安がある、解約費用が高くなりがち

具体的にJ:COMのメリットとデメリットを解説します。

メリット①|光回線対応コースが利用できれば快適

通信速度の評判が良くないJ:COMですが、光回線対応コースであれば十分快適にネットを利用できます。

J:COMの光回線対応コースでは定評のある『auひかり』の光ファイバーを利用するので、同軸ケーブルを利用するコースよりも遥かに高品質です。

しかし、J:COMの光回線対応コースが利用できる地域は限られていて、他社の光回線ほど契約できる可能性は高くありません。

J:COMはどのコースも月額料金が高いので、光回線を利用するのなら他社サービスを申し込むことをおすすめします。

メリット②|auのスマホ割引に対応している

J:COMはauスマートバリュー対応回線で、auユーザーが契約するとスマホ割引が受けられます。

そのため、auユーザーからするとJ:COMはお得に感じるネット回線だと思えます。

しかし、auスマートバリューに対応しているのはJ:COMだけではなく、対応の光回線はいくつもあります。

さらにほとんどのauスマートバリュー対応回線は、月額料金がJ:COMよりも安いです。

事業者戸建てマンション
J:COM光10Gコース:7,960円
光5Gコース:7,180円
光1Gコース:6,680円
320Mコース:6,180円
120Mコース:5,680円
40Mコース:4,160円
12Mコース:3,160円
320Mコース:6,180円
120Mコース:5,680円
40Mコース:4,160円
12Mコース:3,160円
So-net光プラス1~24ヶ月目:3,480円/月
25ヶ月目以降:5,580円/月
1~24ヶ月目:2,480円/月
25ヶ月目以降:4,480円/月
ビッグローブ光4,980円/月3,980円/月
@nifty光1〜30ヶ月目:4,600円
31ヶ月目以降:5,200円
1〜30ヶ月目:3,480円
31ヶ月目以降:3,980円
auひかり1〜12ヶ月目:5,100円
13〜24ヶ月目:5,000円
25ヶ月目以降:4,900円
3,400〜5,000円

そのため、auユーザーであったとしても、J:COMは優先順位の高いネット回線にはなりません。

メリット③|従来コースの初期費用は割と安い

J:COMの同軸ケーブルを利用するプランは工事費用が安く、6,000円で済みます。

光回線の工事費は15,000円以上であることを考えると、J:COMは手が出しやすいサービスと言えるでしょう。

ただし、光回線対応コースの工事費は37,500円と高額です。

従来の光回線と比較しても高いので、品質を重視するなら他社を検討したいところです。

  • J:COM光回線対応コースの工事費:37,500円
  • 従来の光回線の工事費:15,000円〜

デメリット①|HFC方式のため速度が遅い

J:COMの大きなデメリットは、HFC方式を用いているが故に通信速度が不安定なところです。

HFC方式では同軸ケーブルを用いるため、光回線と比べると通信速度の安定性が遥かに劣ります。

先ほどご紹介した口コミや速度集計サイトの情報の通り、J:COMのHFC方式では夜に低速になるリスクが伴います。

そのため、通信速度が速くて安定感のあるネット環境が欲しい人は、光回線を検討してみてください。

デメリット②|月額料金が相場より高い

J:COMは月額料金が高めに設定されていて、光回線と比べても高額です。

にも関わらず、通信速度が低速になるほど回線品質は低く、費用と見合ったサービスとは言えません。

光回線対応コースも、月額が他社より高額です。

そのため、コストパフォーマンスの良いネット回線を求めるのであれば、他社の光回線を利用するのが無難です。

デメリット③|サポート窓口の対応に不安あり

口コミを見ている限り、J:COMはサポートの充実性が高くなく、特に電話窓口の対応が良くない印象を受けます。

電話窓口になかなか繋がらないといった口コミが複数見受けられるので、サポートの対応が素晴らしいとは言い難いです。

デメリット④|解約費用が高くなりがち

解約費用が高くなりやすい点も、J:COMの注意点です。

J:COMを解約する際は、以下2項目の解約費用が発生します。

  • 違約金
  • 撤去費用

J:COMでは、上記2つを合わせた解約費用が高額になりやすいです。

J:COMではネット回線に加えて固定電話、テレビサービスに加入すると契約期間が設けられます。

そのため、更新月以外で解約すると、下記の違約金が請求されます。

住居契約内容違約金
戸建て3サービスセット20,000円
2サービスセット8,500円
マンション3サービスセット10,000円
2サービスセット3,500円

契約期間と更新月は戸建てとマンションで異なり、以下の通りとなっています。

住居契約期間更新月
戸建て2年24、25、48、49、72、73…ヶ月目
マンション1年12、13、24、25、36、37…ヶ月目

ネット回線のみ利用する場合は、6ヶ月の最低利用期間が設けられます。

この場合、契約から6ヶ月が経過すると、いつでも違約金0円で解約できるようになります。

6ヶ月以内に解約すると、最低利用期間までの残月分の利用料金が解約金として請求されるので、注意してください。

J:COMを解約するときは回線設備を撤去する必要があるため、下記の撤去費用も生じます。

パターン撤去内容撤去費用
全撤去契約している全てのサービスを解約して、引き込み線ごと撤去6,000円
部分撤去契約中のサービスを一部だけ解約して、機器だけを撤去する2,000円

※集合住宅では部分撤去になる場合が多いです。

 

どちらのパターンになるかは、住んでいる住居のタイプなどで異なります。

違約金と撤去費用を合わせると、J:COMの解約費用は最大26,000円になります。

ネット回線のみを契約しているとしても、最低でも6,000円を負担しなければいけません。

光回線では撤去費用がかからない場合が多いので、J:COMを解約するハードルは高いです。

J:COMの評判まとめ

この記事では、J:COMのネット回線の評判が良くない理由を解説しました。

J:COMの評判はお世辞にも良いとは言えず、特に通信速度が遅いと感じている人が多いです。

通信速度の評判が悪い原因は、HFC方式を用いている点です。

HFC方式では通信状態が不安定になりがちな同軸ケーブルが使われているため、周辺からのノイズによって速度低下を招きがちです。

帯域幅が狭く、利用者が増える時間帯での速度低下は避けられません。

光回線対応コースなら通信速度が安定しますが、そもそもJ:COMは月額料金が高いので、コスト面でもおすすめしにくいです。

光回線を利用するのであれば、他社サービスを契約したほうが月額料金が安くなります。

コストパフォーマンスに良いネット回線を使いたいのであれば、他社のスマホ割引のある光回線を検討してみてください。