光回線の比較

【フレッツ光とビッグローブ光を完全比較】ビッグローブ光を利用するべきこれだけの理由

ビッグローブ光ではフレッツの回線を使いますが、フレッツ光とどのような違いがあるのかが気になるところ。

ビッグローブ光はフレッツ光とはサービス内容がかなり異なっています。

特にチェックするべき違いは月額料金やセット割引の有無、初期費用です。

ビッグローブ光は月額料金が低く設定されていて、セット割引を適用できればフレッツ光よりも格段にお得です。

初期費用もフレッツ光より安いので、契約しやすい光回線をお探しならチェックしてみるといいでしょう。

この記事ではビッグローブ光とフレッツ光の違いを比較して、ビッグローブがおすすめな理由を解説します。

ビッグローブ光とフレッツ光で迷っている人は必見です。

フレッツ光からビッグローブ光に乗り換えたい!」という方は、『フレッツ光からビッグローブ光へ乗り換える手順・工事の流れや期間・違約金はかかる?』の記事を参考にしてくださいね。

ビッグローブ光の特徴

ビッグローブ光の特徴ビッグローブ光の特徴はこちら!

ビッグローブ光は1990年代からプロバイダ事業を行っている企業が運営しているサービスです。

運営会社のBIGLOBEは、フレッツ光対応プロバイダとして有名です。

ビッグローブ光はBIGLOBE独自のサービスで、以下6つの特徴があります。

  • フレッツ光回線を用いる光コラボ
  • 回線とプロバイダの契約が一体型
  • IPv6対応でいつでも高速通信ができる
  • auや格安SIMとのセット割引きがある
  • 新規工事費が安い
  • キャッシュバックの特典が高額

ビッグローブ光はフレッツ回線を用いているので、回線の品質は申し分ありません。

そのうえ、セット割引やキャンペーンなど独自のサービスを加えることで、お得な内容となっています。

ビッグローブ光の様々な特徴をご紹介します。

フレッツ光回線を用いる光コラボ

ビッグローブ光とは、フレッツ光から光回線を借りてサービスを提供する『光コラボレーション』(以下、光コラボ)の一つです。

光コラボはプロバイダなどの通信事業者がフレッツ光から回線を借りたうえで、独自のサービスを付加して提供する形態のことです。

フレッツ光の回線は全体の回線シェアの約7割を締めるほど多くの人に利用されていて、品質には非の打ち所がありません。

フレッツ光の回線シェアは全体の7割

※引用元:株式会社MM総研

つまり、ビッグローブ光ではこの高品質な回線が使えるうえに、BIGLOBE独自のサービスが受けられるわけです。

提供エリアはフレッツ光と同じく広範囲で全国区です。

回線とプロバイダの契約が一体型

ビッグローブ光では回線とプロバイダの契約が一体型となっています。

これによって、月額料金に回線とプロバイダの利用料が合算され、両方の料金をまとめて支払うことが可能です。

フレッツ光では回線とプロバイダ契約が別々のため、それぞれの料金を分けて支払わなければいけませんでした。

そのため、ビッグローブ光はフレッツ光よりも支払い管理が楽なサービスと言えます。

IPv6対応でいつでも高速通信ができる

ビッグローブ光はIPv6によるIPoE通信に対応なので、契約するといつでも高速通信ができるネット環境を実現できます。

IPv6で利用できるIPoE通信は、プロバイダを経由せずにインターネットへ接続できる方式です。

プロバイダは利用者が増えて混雑が起きる箇所で、IPoE通信ではこれを避けることで速度低下が起きる可能性を最小限にしています。

フレッツ光や光コラボの口コミで見かける通信速度が遅い声の原因の大半は、IPv6を利用していないことといっても過言ではありません。

フレッツ光でもIPv6は利用できますが、数多くのプロバイダから対応事業者を選ばなければいけない難点があります。

ビッグローブ光はIPv6対応なので、プロバイダを探す必要がありません。

ビッグローブ光のIPv6については『ビッグローブ光でIPv6オプションの設定方法|通常のIPv6やオプションライトとの違いとは?』でも詳しく紹介しています。

auや格安SIMとのセット割引がある

ビッグローブ光は料金面がお得で、バリエーション豊かなセット割引を用意しています。

詳しい内容は後ほど解説しますが、ビッグローブ光では下記3つどれかのセット割引を利用できます。

セット割引割引内容
auスマートバリューauのスマホを使用すると、スマホの料金が毎月550〜1,100円割引。※1
光SIMセット割BIGLOBEモバイルを使用すると、ビッグローブ光の月額が毎月330円割引。※2
ギガMAX月割UQモバイルを使用すると、スマホの料金が毎月550円割引。

※1:auで受付終了済みのプランを利用している場合、最大2,200円の割引が受けられることもあります。
※2:割引の対象はBIGLOBEモバイルでタイプDの3GB以上プランに加入した場合になります。

上記のセット割引を適用すると、フレッツ光を使うよりも通信費が安くなります。

auや格安SIMユーザーの人はビッグローブ光を検討してみるといいでしょう。

新規工事費が安い

ビッグローブ光の基本工事費は以下の通りとなっており、決して安くはありません。

住居タイプ工事費
戸建て3年プラン:33,000円
2年プラン:19,800円
マンション3年プラン:29,700円
2年プラン:16,500円

しかし、ビッグローブ光は工事費が格安になるキャンペーンを実施中で、初期費用の負担はかなり少なくなります。

キャンペーンを適用した場合の実質負担額は以下の通りです。

プランキャンペーン適用時の実質工事費
3年プラン0円
2年プラン3,300円

キャッシュバックの特典が高額

ビッグローブ光では工事費実質無料や割引に加えて、キャッシュバック特典まで用意しています。

ビッグローブ光は代理店から申し込むとお得

キャッシュバックの金額は最大35,000円と高額で、他社からの乗り換えでも違約金を相殺して負担費用をなくせます。

ビッグローブ光は他社からの乗り換えでも契約しやすいサービスというわけですね。

フレッツ光の特徴

フレッツ光の特徴フレッツ光の特徴はこちら!

フレッツ光はNTTが古くから提供している光回線のサービスです。

先ほどご説明した通りフレッツ光の回線シェアは全体の約7割以上なので、信頼性は抜群に良いです。

フレッツ光の特徴は、以下の3つです。

  • 回線とプロバイダの契約が分離されている
  • 好きなプロバイダが選べる
  • 独自のポイント制度がある

フレッツ光は回線とプロバイダの契約が別々なので、ビッグローブ光と比べると料金の支払い管理は楽ではありません。

ただし、プロバイダの選択権が与えられるメリットがあります。

還元率は高くありませんが、独自のポイント制度があるところも特徴として挙げられます。

フレッツ光の特徴をご紹介します。

回線とプロバイダの契約が分離されている

フレッツ光でインターネットを利用するには、回線とプロバイダを別々に契約する必要があります。

そのためフレッツ光では、回線とプロバイダの利用料金を別々に支払わなければいけません。

回線とプロバイダの利用料をまとめて支払えるビッグローブ光と比べると、フレッツ光を契約する場合の支払い管理はスムーズとは言い難いです。

好きなプロバイダが選べる|プロバイダのみの切り替えが可能

フレッツ光では回線とプロバイダの利用料が別々になる代わりに、好きなプロバイダを選べます。

ビッグローブ光では利用するプロバイダがBIGLOBEに固定されているので、これは大きな違いになります。

ただし、ビッグローブ光はプロバイダが固定されていながら、通信速度が速くセット割引が用意されています。

プロバイダが選択できるフレッツ光では、プロバイダ選びで下記の2点が変わるので注意しなければいけません。

  • 通信速度
  • 利用料金

フレッツ光対応プロバイダは何十社もあり、それぞれで実際に出る通信速度が異なります。

中には夜に著しい速度低下を招くプロバイダがあるので、品質の良い事業者を探さなければいけません。

プロバイダごとに利用料金が異なる点も注意が必要で、可能な限り安い事業者を選びたいところです。

以上を踏まえると、フレッツ光は快適なネット環境の構築に苦労するサービスと言えるでしょう。簡単に快適なネット環境を築きたいのであれば、ビッグローブ光のほうがおすすめです。

独自のポイント特典がある

フレッツ光には独自のポイント制度があり、契約後は下記のペースでポイントが付与されます。

エリア住居タイプ付与されるポイント
東日本戸建て1年目:毎月100pt
2年目:毎月200pt
3年目:毎月300pt
4年目:毎月400pt
5年目以降:毎月500pt
 マンション1年目:毎月100pt
2年目:毎月200pt
3年目以降:毎月300pt
西日本戸建て16ヶ月目:3,000pt
26ヶ月目:4,500pt
38ヶ月目:3,000pt
50ヶ月目:4,500pt
62ヶ月目:3,000pt※1
マンション16ヶ月目:2,000pt
26ヶ月目:3,000pt
38ヶ月目:2,000pt
50ヶ月目:3,000pt
62ヶ月目:2,000pt※2

※1:以降は12ヶ月目に4,500pt、24ヶ月目に2,000ptのループになります
※2:以降は12ヶ月目に3,000pt、24ヶ月目に2,000ptのループになります

溜まったポイントは、フレッツのメンバーズサイトで家電製品やカタログギフトなどと交換が可能です。

ただし、Tポイントや楽天ポイントと違って、飲食店や商業施設などでは利用できません。

なお、ポイントには有効期限があり、付与された年度から翌々年度の4月末までとなります。

ビッグローブ光とフレッツ光の違いを比較|どっちを選ぶべき?

ビッグローブ光とフレッツ光の違いを比較|どっちを選ぶべき?総合的に見るとビッグローブ光が断然お得!

特徴を比較してみただけでも、ビッグローブ光はフレッツ光よりも優れたサービスだと感じられます。さらに詳細に比較すると、よりビッグローブ光の良さが鮮明になります。

ビッグローブ光とフレッツ光のサービス内容を、下記の比較表にまとめてみました。

事業者ビッグローブ光フレッツ光
最大通信速度1Gbps
IPv6対応有無対応対応プロバイダの契約が必要
月額料金【3年プラン】
戸建て:5,478円/月
マンション:4,378円/月
【2年プラン】
戸建て:5,698円/月
マンション:4,488円/月
【戸建て】
東日本:7,370円/月
西日本:7,040円/月
【マンション】
東日本:4,650円/月
西日本:4,600円/月※1
セット割引・auスマートバリュー
・光SIMセット割(BIGLOBEモバイルとのセット割引)
・ギガMAX月割(UQモバイルとのセット割引)
無し
工事費戸建て:33,000円
マンション:29,700円
〔2年プラン〕
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
【転用・事業者変更】
0円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
事務手数料【3年プラン】
新規:3,300円
転用:3,300円
【2年プラン】
新規:1,100円
転用:2,200円
880円
キャンペーン【3年プラン】
・平均30,000円キャッシュバック※2※3
・工事費実質無料
・IPv6対応ルーターレンタル6ヶ月無料【2年プラン】
・平均30,000円キャッシュバック※2※3
・工事費実質3,300円
・IPv6対応ルーターレンタル6ヶ月無料
5,000円キャッシュバック
契約期間3年と2年を選択可能2年
違約金3年プラン:20,000円
2年プラン:9,500円
【東日本】
戸建て:9,500円
マンション:1,500円
【西日本】
戸建て:10,000円
マンション:7,000円
更新月3年プラン:36、72、108…ヶ月目
2年プラン:24、48、72…ヶ月目
24、25、48、49、72、73…ヶ月目
ポイントサービス有り

※どちらも優良代理店で申し込んだ場合の内容を記載しています。
※1:プロバイダ料金を1,000円/月として算出しています。
※2:転用、事業者変更でのキャッシュバックは平均10,000円になります。
※3:最大27,000円キャッシュバック+無線LANルータープレゼントコースもあります。

ビッグローブ光は下記の4点がフレッツ光よりも優れています。

  • 通信速度の速さの確実性
  • 月額料金の安さ
  • セット割引によるお得度
  • 初期費用の安さ

ビッグローブ光はプロバイダがIPv6対応のBIGLOBEに固定されているので、確実と言っていいほど通信速度が速いです。

月額料金の安さやセット割引の有無で比較しても、ビッグローブ光はフレッツ光よりお得なサービスとなっています。

また初期費用の安さも圧倒的にビッグローブ光のほうが上で、敷居が低いです。

ビッグローブ光とフレッツ光の違いを詳細に比較して、どちらを選ぶべきなのか解説します。

確実に通信速度が速いのはビッグローブ光

ビッグローブ光では利用するプロバイダIPv6対応のBIGLOBEに固定されているので、確実と言っていいほど常に通信速度が速い状態にできます。

フレッツ光ではプロバイダを選ぶ必要があり、これを間違えると夜に速度低下が起きてしまいます。

そのため、確実かつ楽に通信速度が速いネット環境を手に入れるのはビッグローブ光という答えになります。

月額料金はビッグローブ光が安い

月額料金を比較してみると、ビッグローブ光は回線とプロバイダ料金が合算されているいにも関わらずフレッツ光より安価です。

フレッツ光はプロバイダ料金の相場を考慮すると、安い料金とは言えません。

事業者戸建てマンション
ビッグローブ光3年プラン:5,478円/月
2年プラン:5,698円/月
3年プラン:4,378円/月
2年プラン:4,488円/月
フレッツ光東日本7,370円/月※15,115円/月※1
フレッツ光西日本7,040円/月※15,060円/月※1

※1:プロバイダ料金を1,100円/月として算出しています。

月額料金だけを比較する限り、お得で品質が良いのはビッグローブ光だと言えます。

セット割引を適用できればビッグローブ光はさらにお得

ビッグローブ光には下記3つのセット割引があり、どれかを適用できればよりフレッツ光よりもお得になります。

  • auスマートバリュー
  • 光SIMセット割
  • ギガMAX月割

フレッツ光にはセット割引がないうえに月額料金がビッグローブ光より高いので、お得とは言い難いです。

ビッグローブ光がどれほどお得なのかを実感してもらうために、利用できるセット割引の内容をご紹介します。

auスマートバリューによるビッグローブ光のお得度は高い

auスマートバリューとは、ビッグローブ光を契約するとauで利用しているスマホ料金が安くなるセット割引です。

割引の額がauでどのプランを契約中かで変わりますが、現行のプランでは毎月最大1,100円の割引が受けられます。

受付終了済みのプランでは、毎月最大2,200円の割引適用も可能です。

プラン割引額
ピタットプラン 5G
ピタットプラン 4G LTE(新auピタットプランN)【受付終了済みのプラン】
新auピタットプラン
1GBまで割引対象外
1GB以上7GB未満550円/月
【受付終了済みのプラン】
auピタットプランN(s)
auピタットプラン
auピタットプラン(s)
(シンプル):1GBまで割引対象外
2GBまで550円/月
2GB以上20GB未満1,100円/月
データMAX 5G ALL STARパック
データMAX 5G テレビパック
データMAX 5G Netflixパック
データMAX 5G
データMAX 4G LTE テレビパック
データMAX 4G LTE Netflixパック
データMAX 4G LTE【受付終了済みのプラン】
auデータMAXプラン Netflixパック
auデータMAXプランPro
auフラットプラン25 NetflixパックN
auフラットプラン20N
auフラットプラン7プラスN
auデータMAXプラン
auフラットプラン30
auフラットプラン25 Netflixパック
auフラットプラン20
auフラットプラン7プラス
auフラットプラン5(学割専用)
1,100円
【受付終了済みのプラン】
データ定額1
1,027円/月
【受付終了済みのプラン】
データ定額2/3
データ定額3cp
ジュニアスマートフォンプラン
シニアプラン
LTEフラットcp
1,027円/月
【受付終了済みのプラン】
U18データ定額20
1,551円/月
【受付終了済みのプラン】
データ定額5/8/20
データ定額5cp
LTEフラット
ISフラット
プランF(IS)シンプル
1,551円/月
【受付終了済みのプラン】
データ定額10/13/30
2,200円/月

auスマートバリューを適用できるスマホは1台に限らず、家族が使用している回線にも適用できます。

家族全員がauを契約中であれば、割引総額がビッグローブ光の月額料金に肉薄するほどの値段になります。

ですので、auユーザー目線で見ると、ビッグローブ光はお得な光回線と言えるでしょう。

格安SIMのセット割引”光SIMセット割”があるのも魅力

ビッグローブ光では、BIGLOBEモバイルとのセット割引『光SIMセット割』の適用も可能です。

光SIMセット割でBIGLOBEモバイルの利用料金が割引光SIMセット割を適用すると、ビッグローブ光の利用料金が毎月330円割り引かれます。

BIGLOBEモバイルは大手キャリアより料金が安いので、格安SIMへの乗り換えも視野に入れてる人ならビッグローブ光を検討しておきたいところです。

ただし、光SIMセット割を適用できるのは、BIGLOBEモバイルでタイプDの3ギガ以上を利用している場合なので注意してください。

UQモバイルとのセット割引もある

ビッグローブ光にはセット割引の選択肢として『ギガMAX月割』にも対応しています。

ギガMAX月割り

ギガMAX月割は、UQモバイルのスマホプランとビッグローブ光を契約すると適用できるセット割引です。

ギガMAX月割を適用できれば、UQモバイルのスマホ料金が毎月550円割り引かれます。

UQモバイルも大手キャリアより料金が安いので、格安SIMの契約を検討している人にとってビッグローブ光はより魅力のある光回線になります。

初期費用はビッグローブ光が格安

工事費を比較すると、ビッグローブ光とフレッツ光のどちらも初期費用が高額という印象を受けます。

ビッグローブ光では、3年プランを契約した場合の工事費がより高額です。

事業者戸建てマンション
ビッグローブ光3年プラン:33,000円
2年プラン:19,800円
3年プラン:29,700円
2年プラン:16,500円
フレッツ光19,800円16,500円

しかし、ビッグローブ光では3年プランの契約で工事費が実質無料、2年プランの契約で工事費が実質3,300円になります。

さらにLBフォースなどの代理店を経由して申し込むと、キャッシュバックが受けられます。

ですので、違約金が心配な他社からの乗り換えでも実質の初期費用を最小限にできます。

フレッツ光は代理店で申し込んでも5,000円キャッシュバックしか受けられず、高額な初期費用の負担は避けられません。

事業者キャンペーン内容
ビッグローブ光【3年プラン】
・平均30,000円キャッシュバック※1※2
・工事費実質無料
・IPv6対応ルーターレンタル6ヶ月無料【2年プラン】
・平均30,000円キャッシュバック※1※2
・工事費実質3,300円
・IPv6対応ルーターレンタル6ヶ月無料
フレッツ光5,000円キャッシュバック

※1:転用、事業者変更でのキャッシュバックは平均10,000円になります。
※2:最大27,000円キャッシュバック+無線LANルータープレゼントコースもあります。

実質的な初期費用を見比べると、契約しやすいサービスはビッグローブ光になります。

ちなみにビッグローブ光では、フレッツ光からの転用や他社光コラボからの事業者変更での契約だと工事不要で契約が可能です。

契約期間・違約金の条件はほぼ同等

ビッグローブ光とフレッツ光で、契約期間や違約金の条件を比較してみます。

事業者契約期間契約解除料金
ビッグローブ光3年と2年を選択可能3年プラン:20,000円
2年プラン:9,500円
フレッツ光東日本2年戸建て:9,500円
マンション:1,500円
フレッツ光西日本戸建て:10,000円
マンション:7,000円

どちらのサービスも契約期間の縛りがあり、更新月以外に解約すると違約金が発生します。

フレッツ光のマンションタイプの違約金は安めに設定されています。

とはいえ、フレッツ光ではプロバイダ解約の違約金が発生する場合があるので、一概に解約のハードルが低いとは言えません。

ビッグローブ光では3年プランの違約金が高めに設定されていますが、その代わりに月額料金が2年プランより安く設定されています。

以上の内容を踏まえると、ビッグローブ光とフレッツ光の契約期間や違約金の条件に大きな違いはないと言えます。

ビッグローブ光の違約金については『ビッグローブ光の違約金は高額!?完全無料で解約するポイントや解約までの流れも合わせて解説!』でも詳しく解説していますよ。

ポイントサービスのお得度ならフレッツ光

ビッグローブ光にもポイントシステムはありますが、還元率はフレッツ光より低いです。

グレード対象条件還元率
ブロンズ契約から2年未満0.4%
シルバー契約から2年以上、5年未満0.7%
ゴールド契約から5年以上、10年未満0.8%
プラチナ契約から10年以上、またはグレードアップ条件クリアで契約から5年以上10年未満※1.0%
ダイヤモンドグレードアップ条件クリアで契約から10年以上※1.5%

※グレードアップ条件はビッグローブ光とBIGLOBEモバイルの音声通話SIMの契約です。

フレッツ光では1ヶ月あたり100pt以上が付与されますが、ビッグローブ光では100ptを大きく下回ります。

ただし、ビッグローブ光でのポイントは現金にできます。

フレッツ光のポイントは現金にはできないので、使い勝手の良さはビッグローブ光のほうが良いでしょう。

ポイントサービスの違いは気になるところではありますが、セット割引を適用できるとビッグローブ光はフレッツ光との還元率の差を埋める以上にお得です。

また、そもそもフレッツ光は月額料金が高く、ポイントサービスの還元率の高さはビッグローブ光との利用料の差を埋められるほどではありません。

ビッグローブ光がおすすめな人

ビッグローブ光がおすすめな人月額料金を重視するならビッグローブ光がおすすめ!

これまでご説明したポイントを踏まえると、下記のどれか1つに当てはまればビッグローブ光はフレッツ光よりおすすめと言えます。

  • auユーザーや格安SIMの契約を検討している人
  • 初期費用の負担なく光回線を契約したい人
  • 常に通信速度が速い状態にしたい人

ビッグローブ光にはauや格安SIMとのセット割引があるので、auユーザーや格安SIMを検討している人に打ってつけです。

初期費用の負担がないところも魅力で、通信速度の速さも申し分ありません。

なぜ上記の3つどれかに当てはまるだけで、ビッグローブ光がフレッツ光よりおすすめなのかを解説します。

auユーザー・格安SIMを検討している人

ビッグローブ光はフレッツ光より月額料金が安いうえに、auユーザーやBIGLOBEモバイル、UQモバイルとのセット割引が受けられます。

ですので、ビッグローブ光はauユーザーや格安SIMユーザーに適した光回線と言えます。

フレッツ光には大手キャリアや格安SIMとのセット割引がないので、auや格安SIMユーザーでなくてもおすすめできるサービスとは言えません。

ドコモ・ソフトバンクユーザーは他の光コラボがおすすめ

ドコモやソフトバンクでスマホを利用しているのであれば、他の光コラボを検討してみてください。

ドコモやソフトバンクユーザー向けのセット割引がある光コラボがあるからです。

ドコモユーザーであればドコモ光、ソフトバンクユーザーならソフトバンク光がおすすめです。

この選び方で光回線を選ぶとセット割引が適用でき、フレッツ光を契約するよりも通信費を安くできます。

ドコモ光とソフトバンク光のどちらもIPv6対応なので、通信速度の速さも心配する必要はありません。

初期費用の負担なく光回線を契約したい人

ビッグローブ光は新規工事費無料や割引、キャッシュバックなどの特典があり、初期費用の負担を少なくしたい人にも適した光回線となっています。

キャッシュバックがあるので、他社からの乗り換えでも安心して契約できます。

フレッツ光はキャンペーンが5,000円キャッシュバックしかなく、初期費用の負担が大きいです。

常に通信速度が速い状態にしたい人

ビッグローブ光では利用できるプロバイダがBIGLOBEのみですが、IPv6対応なので簡単かつ確実にいつも通信速度が速い状態にできます。

ですので、通信速度の速さを重視したいのであれば、ビッグローブ光は優秀な光回線と言えます。

フレッツ光ではプロバイダを選択できますが、IPv6対応の事業者を選ばなければ通信速度が低下する恐れがあります。

そのため、ビッグローブ光のほうが通信速度の期待値が高いサービスと言えるでしょう。

フレッツ光がおすすめな人

フレッツ光がおすすめな人フレッツ光をおすすめできる人は限られる

フレッツ光はセット割引がないうえに、月額料金もビッグローブ光より高いです。

キャンペーンによる特典も乏しいので、ビッグローブ光以外の光コラボと比較してもあまりおすすめはできません。

強いて挙げとしたら、下記のどちらかに該当する人にはおすすめと言えます。

  • いつでも好きなプロバイダに切り替えたい人
  • ポイントシステムに魅力を感じる人

ただし、上記のどちらかに当てはまったいたとしても、料金面でのお得度は他社より劣ります。

いつでも好きなプロバイダに切り替えたい

フレッツ光ではプロバイダを選択でき、契約後でもプロバイダの変更が可能です。

ですので、もし契約したプロバイダの通信速度が遅いと感じたら、他社への切り替えが行えます。

ただし、プロバイダにも契約期間や最低利用期間の縛りがあり、切り替える際に違約金が発生する恐れがあります。

ポイントシステムに魅力を感じる人

フレッツ光のポイントサービスは還元率が高く、貯まったポイントは家電製品やカタログギフトなどと交換できます。

このポイントサービスに魅力を感じるのであれば、フレッツ光を検討してみる価値はあります。

しかし、フレッツ光は月額料金がビッグローブ光より高く、セット割引やキャッシュバックがありません。

フレッツ光のポイントサービスの還元率はこの差を埋められるほどお得ではないので、大きな魅力とは言い難いです。

ビッグローブ光とフレッツ光の比較まとめ

この記事ではビッグローブ光とフレッツ光の違いを比較して、どちらのサービスがおすすめなのか解説しました。

ビッグローブ光とフレッツ光で利用する回線は同じですが、以下の4つも違いがあります。

  • 実効速度の速さ
  • 月額料金
  • セット割引の有無
  • キャンペーン内容を踏まえた初期費用

ビッグローブ光はIPv6対応で常に通信速度が速く、月額料金がフレッツ光よりも安いです。

auや格安SIMとのセット割引があり、auユーザーや格安SIMユーザーだとさらにお得に利用できます。

さらに工事費無料や割引、キャッシュバックの特典があるので、初期費用の安さも非の打ち所がありません。

フレッツ光ではプロバイダを選択できますが、通信速度を安定させるにはIPv6対応事業者を探す必要があります。

そもそも月額料金がビッグローブ光より高く、セット割引がないのでコストが非常に高いです。

キャンペーンも乏しく、初期費用が高額になるデメリットもあります。

以上の違いを比較すると、選ぶべきサービスはビッグローブ光だと言えるでしょう。

ビッグローブ光の評判については『ビッグローブ光の評判は悪い?申し込み前に知っておきたい評判と速度・料金を解説』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。

» 比較してわかったおすすめの光回線はこちら

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Electronics編集部
過去に家電量販店で光回線や携帯キャリアの販売員をやっていました!現場では一人ひとりに合ったプランを提案するのではなく、利益重視で余計なオプションを付帯させたりすることを疑問に感じ、多くの方に正しい情報を提供することを心がけて運営しています!