光回線の違約金

auひかりの違約金・解約金はいくら?縛り・プランによって違約金や工事費残債が変わる!

auひかりを解約するときに気になるのが違約金や契約期間の縛り。auひかりの違約金は決して安くはなくはありません。

更新月に解約すれば違約金は発生しませんが、工事費を分割で支払っている人は残債がないか注意しなければいけません。

2018年3月以降にホームタイプを契約している場合、撤去費用もネックになります。

そこで、この記事ではauひかりを解約するうえで発生する以下3つの費用を詳細に解説します。

  • 違約金
  • 工事費残債
  • 撤去費用

引越しを控えている人向けに費用を抑えてauひかりを解約する方法も紹介するので、解約を検討している人は参考にしてくださいね。

状況によっては、解約費用を大幅に削減できる可能性がありますよ。

auひかりの評判が気になる!」という方は、『【auひかりの評判】通信速度には定評も対象地域に注意!契約前に知りたいauひかりのレビュー』の記事を参考にしてくださいね。

auひかりの違約金・解約金の前に更新月がいつなのかチェックしよう!

auひかりの違約金・解約金の前に更新月がいつなのかチェックしよう!プランによって契約期間が違う!

更新月にauひかりを解約すると、違約金の負担がなくなります。

しかし、更新月は限られたタイミングにしかなく、そのタイミングも以下のポイントで違ってきます。

  • 戸建てとマンションのどちらに住んでいるのか
  • どのプランを利用しているのか

戸建てではどのプランを利用しているかで、更新月のタイミングが3年に一度か、2年に一度のどちらかになります。マンションタイプでは基本的に2年契約縛りになります。

詳しくauひかりの更新月がいつなのかを解説します。

戸建て向けのホームタイプでの更新月

auひかりの戸建て向けサービスであるホームタイプを利用している場合、以下3つのうちどのプランを利用しているかで更新月のタイミングが違ってきます。

  • ずっとギガ得プラン
  • ギガ得プラン
  • 標準プラン

3つのプランの契約期間や更新期間を表にまとめました。

プラン契約期間更新月
ずっとギガ得プラン3年37,38,73,74,109,110…ヶ月目
ギガ得プラン2年25,26,49,50,73,74…ヶ月目
標準プランなし

ずっとギガ得プランは契約期間が3年縛りなので、更新月は3年ごとになります。ギガ得プランは契約期間の縛りが2年なので、更新月は2年後に一度のペースになります。

要約すると、解約金なしでauひかりを解約できるタイミングは以下の通りとなります。

  • ずっとギガ得プランでは契約から3年後
  • ギガ得プランでは契約から2年後

すでに上記のタイミングが過ぎている場合、次の更新月が来るまでは違約金なしでの解約はできません。

標準プランには契約期間の縛りがないので、いつ解約しても違約金は請求されません。

しかし、標準プランは他のプランより料金が高いので、利用している可能性は低いです。

プラン月額料金
ずっとギガ得プラン1~12ヶ月目:5,610円/月
13~24ヶ月目:5,500円/月
25ヶ月目以降:5,390円/月
ギガ得プラン5,720円/月
標準プラン6,930円/月

auひかりを申し込むときに標準プランをおすすめされることはほとんどないので、基本的にずっとギガ得プランかギガ得プランのどちらかを利用していると思っていいでしょう。

集合住宅向けのマンションタイプでの更新月

auひかりの集合住宅向けサービスであるマンションタイプでは、以下3つのどのプランを利用しているかで更新月が異なります。

  • お得プランA
  • お得プラン(タイプGのみのプラン)
  • 標準プラン

お得プランAとお得プランの契約期間はも2年となっており、下記の更新月以外に解約すると違約金が発生します。

auひかり マンションタイプの更新月
  • 25,26,49,50,73,74…ヶ月目

標準プランは契約期間が定められていないので、いつ解約しても違約金は発生しません。

3種類のプランは月額料金が同じですが、お得プランAとお得プランでは契約する時にキャンペーン特典が受けられるメリットがあります。

そのため、お得プランAやお得プランを契約している可能性は高いです。

標準プランでは契約した時のキャンペーン特典が受けられないので、契約している可能性はかなり低いです。

契約プラン・更新月の確認方法

どのプランを契約しているか、更新月はいつなのかは以下の方法で確認できます。

  • 契約プロバイダの電話窓口に問い合わせる
  • オンラインで確認する

もっとも手っ取り早いのは、契約プロバイダの電話窓口に問い合わせる方法です。

もし電話窓口に問い合わせる時間がないのであれば、オンラインでの確認を活用してください。

これらの方法は後でご紹介する工事費の残債を確認するときにも活用できるので、覚えておくといいでしょう。

電話での確認方法

もっともわかりやすい方法で、契約しているプロバイダの電話窓口に問い合わせて確認する方法です。

電話窓口に連絡すれば、オペレーターが更新月がいつなのかを教えてくれます。auひかり対応の各プロバイダの電話窓口、受付時間は以下の通りです。

プロバイダ電話窓口の番号・受付時間
GMOとくとくBB0570-045-109
受付時間:10時~19時(平日のみ)
@nifty一般:0570-03-2210
IP電話・携帯電話から:03-5860-7600
受付時間:10時~17時(年中無休)
@TCOM0120-805-633
受付時間:10時~20時(土日祝は10時~13時)
AsahiNet固定電話から:0120-577-108
携帯電話・IP電話から:03-6631-0856
受付時間:10時~19時(土日祝は10時~17時)
au one net0077-7068
0120-22-0077(上記番号が利用できない場合)
受付時間:9時~18時
BIGLOBE固定電話・携帯電話から:0120-86-0962
IP電話から:03-6385-0962
受付時間:8時~18時(年中無休)
DTI0570-00-4740
受付時間:10時~17時(平日のみ)
So-net0570-045-109
受付時間:10時~19時(平日のみ)

ちなみにauひかりの解約手続きは、契約しているプロバイダの電話窓口でないとできません。ですので、契約プロバイダの電話窓口や受付時間は把握して損はありません。

オンラインでの確認方法

オンラインでは、以下2つの契約者向けページでauひかりの更新月がいつなのかを確認できます。

  • My au
  • 契約プロバイダのマイページ

My auでの更新月の確認は簡単で、以下の3ステップで完了します。

  1. au IDでログイン』を選択
  2. au IDとパスワードを入力してログイン
  3. 契約内容の確認』を選択

②で入力するau IDとパスワードは、auひかりを申し込んだ際にKDDIより送付される契約関連の書面を見ると確認できます。

契約プロバイダのマイページでの確認方法はプロバイダごとに異なりますが、基本的な流れはMy auを利用する場合と同じです。

ただし、ログインするときに入力するユーザーIDやパスワードは、auひかりの契約時にプロバイダから送付される書類に記載されているものになるので注意してください。

なお、DTIでは契約時に登録した連絡先メールアドレスがログインIDになります。

各プロバイダが用意するマイページのURLは以下の通りです。

プロバイダ契約者向けマイページのURL
GMOとくとくBBhttps://navi.gmobb.jp/bb/
@niftyhttps://support.nifty.com/support/
@TCOMhttps://app1.sys.t-com.ne.jp/isp/service/navigation/login.cfm
AsahiNethttps://asahi-net.jp/support/
au one nethttps://selfpage.auone-net.jp/
BIGLOBEhttps://mypage.sso.biglobe.ne.jp/
DTIhttps://oc.dti.ne.jp/cgi-bin/uss/index.cgi
So-nethttps://www.so-net.ne.jp/mypage/start/

請求書で確認する方法はあるがおすすめできない

ちなみに請求書を見てauひかりの更新月を確認する方法もあります。auひかりの請求書には更新月が記載されています。

しかし、請求書払いは以下のどちらかの状況で利用できる代わりの支払い方法です。

  • 契約者が口座振替・クレジットカード支払いの設定をしていない
  • 口座やクレジットカードの残高不足で利用料金の精算ができない

利用料金の支払いを遅延させないと請求書は送付されないので、あまり現実的な方法ではありません。

あえて利用料金の支払いを遅延させるよりも、契約プロバイダ電話窓口やMy auなどを利用したほうが手っ取り早く更新月を確認できます。

auひかりの違約金・解約金

auひかりの違約金・解約金auひかりの違約金は最大16,500円

auひかりを解約して発生する違約金の値段も、以下の状況で変わってきます。

  • 戸建てとマンションのどちらに住んでいるのか
  • どのプランを利用しているのか

そのため、先ほどご説明した方法でどのプランを利用中なのか確認しておきましょう。

戸建てとマンションに分けて、auひかりを解約した場合の違約金を解説します。

戸建て向けのホームタイプでの違約金

auひかりの戸建て向けサービスであるホームタイプを解約する場合、更新月ではない限り契約プランに応じた下記の違約金が請求されます。

プラン契約解除料金
ずっとギガ得プラン16,500円
ギガ得プラン10,450円
標準プラン0円

※全て税込です。

ずっとギガ得プランはホームタイプの中でもっとも利用料金が安く設定されていますが、その代わりに解約金がもっとも高く設定されています。

ギガ得プランはずっとギガ得プランより利用料が安い代わりに、違約金はやや安めです。

標準プランは契約期間の縛りがないので、いつ解約しても違約金は発生しません。とはいっても、標準プランは月額料金がもっとも高いプランで、契約している可能性は極めて低いです。

2018年3月以降にauひかりを契約している場合、後でご説明する回線撤去費用も発生するので注意してください。回線撤去費用は更新月に解約しても発生します。

集合住宅向けのマンションタイプでの違約金

auひかりのマンションタイプを更新月以外に解約した場合に請求される違約金は、以下の通りとなります。

プラン契約解除料金
お得プランA7,700円
お得プラン10,450円
標準プラン0円

※全て税込です。

基本的にauひかりのマンションタイプの解約金は7,700円(税込)です。

ただし、配線方式によって以下2つのマンションタイプを利用している場合、契約プランはお得プランAとなり違約金は10,450円(税込)となるので注意してください。

  • マンションタイプG
  • マンション都市機構G

標準プランは契約期間の縛りがないので、いつでも違約金なしでの解約が可能です。ただし、標準プランでは契約時のキャンペーン特典が受けられないので、契約している可能性はかなり低いです。

マンションタイプでは解約する際に撤去費用が発生しないので、チェックするべきポイントは解約金と後でご説明する工事費の残債になります。

auひかりは解約金だけじゃなく工事費残債や撤去費用もかかる!

auひかりは解約金だけじゃなく工事費残債や撤去費用もかかる!auひかりの解約費用は高額になりがちなので要注意!

auひかりを解約するときに発生する費用は違約金だけとは限りません。状況によっては、以下2つの費用もかかる恐れがあります。

  • 工事費残債
  • 回線撤去費用

契約するときに工事費の支払い方法を分割にしている場合、残債がないか確認する必要があります。

戸建てでauひかりを利用している人は、回線撤去費用が発生しないかもチェックしてください。

またレンタル機器の返却をしないと弁済金が発生するので、こちらも注意が必要です。

auひかりの工事費は『auひかりの工事費はいくら?実質無料や工事費割引を適用する方法やキャンペーン』でより詳しく解説しているので、合わせて参考にしてくださいね。

auひかりの工事費の仕組み

auひかりを契約するときは必ず工事が行われるので、下記の工事費が発生します。

プラン工事費分割支払い金額と回数
ホームタイプ41,250円687.5円×60ヶ月
マンションタイプ33,000円1,375円×24ヶ月

※全て税込です。

工事費の支払い方法は一括と分割のどちらかが選択できます。

工事費の支払い方法を分割にしている場合、残債がないか注意しなければいけません。

残債がある状態でauひかりを解約すると、残りの工事費を一括で支払わなければいけないからです。

すでに一括で工事費を支払っているのであれば残債は気にしなくて大丈夫ですが、高額な費用なので分割支払いを選択している人は多いかと思います。

解約すると工事費実質無料の割引は途中終了

auひかりを契約するときに光電話に加入している場合、工事費実質無料特典が適用されています。

工事費実質無料特典とは、利用料金から工事費の分割支払いと同等金額を割り引いて実質負担が無料になるキャンペーンです。

ホームタイプのギガ得プランを契約した場合』を例にして、工事費実質無料特典が適用されるイメージを表で現すと以下の通りになります。

ホームタイプのギガ得プランを契約した場合のイメージ
項目1~60ヶ月目61ヶ月目以降
月額料金5,720円/月5,720円/月
工事費の分割支払い金687.5円/月
工事費実質無料特典の月額割引▲687.5円/月
毎月支払う金額5,720円/月5,720円/月

しかし、工事費実質無料キャンペーンを適用していても、工事費を支払っている途中でauひかりを解約すると特典による月額割引は途中終了となります。

よって、工事費の残債を負担しなければいけません。

工事費の残債も電話・オンラインで確認可能

工事費の残債があるかは、更新月と同様に以下の方法で確認できます。

  • 契約プロバイダの電話窓口に問い合わせる
  • My auを利用する
  • 契約プロバイダの会員用マイページを利用する

基本的な手順は更新月の確認と同じです。

戸建てタイプでは撤去費用に注意

2018年3月以降にauひかりのホームタイプを契約した場合、解約すると回線撤去費用として31,680円(税込)が発生します。

auひかりのホームタイプを更新月に解約しても、回線撤去費用は発生するので注意が必要です。

2018年2月までにauひかりのホームタイプを契約している場合、撤去費用は請求されません。

ちなみに、auひかりを運営するKDDIは回線の保守や維持、管理費用のコストを削減するために2018年3月以降の契約者に解約時の撤去費用負担を義務付けた背景があります。

KDDIはauひかり解約後に残置された回線の維持費が採算に合わない要素と見なし、撤去費用の請求が必要と判断したわけです。

【注意点】返却が必要な機器がないか要確認

auひかりを解約するときは、契約するときにレンタルした周辺機器の返却が必要です。

もしレンタル機器を返却しない状態を続けると、機器の機種や利用期間に応じて下記の弁済金が請求されます。

レンタル機器利用している期間弁済金
ONU
(ホーム・マンションミニギガ・マンションギガで提供)
5,269円
高速サービス用ONU16,984円
ホームゲートウェイ1~12ヶ月目8,800円
13~24ヶ月目4,400円
25~36ヶ月目2,200円
37ヶ月目以降1,100円
VDSLモデム内蔵ホームゲートウェイ
(マンションタイプV/都市機構で提供)
1~12ヶ月目20,020円
13~24ヶ月目13,200円
25~36ヶ月目6,270円
37ヶ月目以降2,200円
ONU
(マンションタイプFで提供)
1~12ヶ月目15,400円
13~24ヶ月目13,090円
25~36ヶ月目10,670円
37ヶ月目以降8,250円
G.fastモデム
(マンションタイプG/都市機構Gで提供)
5,970円
セットトップボックス STW2000
(テレビサービス加入で提供)
1~12ヶ月目15,961円
13~24ヶ月目7,280円
25~36ヶ月目5,094円
37ヶ月目以降5,094円
セットトップボックス STA3000
(テレビサービス加入で提供)
6,600円

※全て税込です。

弁済金は高額なので、auひかりを解約するときはレンタル機器の返却を忘れないように注意してください。

レンタル機器の返却方法は以下の通りとなっており、難しくはありません。

  1. KDDIお客様センターに連絡する
  2. 自宅にレンタル機器返却用の着払い伝票が発送される
  3. 伝票に記載のチェックリストを確認のうえ返却が必要なレンタル機器や付属ケーブルを集める
  4. 集めた機器や付属品を梱包し、発送された着払い伝票を貼り付けて発送

auひかりの違約金・解約金をゼロ・最大限抑える方法

auひかりの違約金・解約金をゼロ・最大限抑える方法auひかりの解約費用を抑える方法は3通り!

auひかりの違約金は高額なので、解約のハードルは高いと言わざるを得ません。

できるだけ費用の負担を抑えてauひかりを解約したいのであれば、以下3つの方法を検討してみるといいでしょう。

  • 更新月に解約する
  • キャンペーン実施中の他社へ乗り換える
  • 引越しをするのであればauひかりの移転手続きをする

上記のどれかの方法が実践できる状況なのであれば、auひかりの解約費用を最小限にできます。

更新月の解約が基本的な方法

基本的なauひかりの解約費用の削減方法は、更新月に解約することです。

更新月に解約すれば違約金が請求されず、費用の負担を最小限にできます。

2018年3月以降にauひかりのホームタイプを契約している場合、更新月に解約しても撤去費用の31,680円(税込)は負担しなければいけません。

とはいえ、違約金の発生を避けるだけでもかなりの節約になります。

マンションタイプでは撤去費用が発生しないので、更新月に解約すれば費用を0にできます。

キャンペーン実施中の他社への乗り換えはおすすめ

auひかりの解約後に他社の光回線を利用しようと思っているのであれば、キャンペーンを開催している事業者へ乗り換える方法があります。

キャンペーンを実施している他社へ乗り換えれば、キャッシュバック特典を受けてauひかりの解約費用を相殺できます。

どの光回線への乗り換えがおすすめなのかは、どのキャリアでスマホを利用するかで決まります。

利用するキャリア別におすすめの乗り換え先、乗り換え先ごとのキャンペーン内容を表にまとめました。

利用しているキャリアおすすめの光回線キャンペーン内容
auビッグローブ光・工事費実質無料or割引
・最大35,000円キャッシュバック
ドコモドコモ光・工事費実質無料
・dポイント2,000ptプレゼント
・最大20,000円キャッシュバック
ソフトバンクNURO光・工事費実質無料
・45,000円キャッシュバック
ソフトバンク光・工事費実質無料
・最大36,000円キャッシュバック
・他社違約金、撤去工事費負担

auひかりを解約する前からauのスマホを利用していて、今後も契約を続けるのであればビッグローブ光がおすすめです。

  • auスマートバリュー対応
  • 高額キャッシュバックでauひかりの解約費用をカバー

ビッグローブ光はauひかりを除くauスマートバリュー対応回線の中ではもっとも月額料金が安いので、コストパフォーマンスも申し分ありません。

契約している、もしくは今後契約するキャリアがドコモならドコモ光、ソフトバンクならNURO光ソフトバンク光がおすすめです。

この選び方で他社へ乗り換えればスマホとのセット割引が受けられるうえに、高額キャッシュバックによってauひかりの解約費用を少なくできます。

特にソフトバンク光はキャッシュバックに加えて他社解約費用負担の特典が受けられるので、乗り換えがしやすいですよ。

引越しが理由であればauひかりの移転手続きをする

引越しを理由にauひかりの解約を検討しているのであれば、移転手続きをしたうえでの契約継続ができるかをチェックしてみてください。

移転手続きをしての契約継続が可能であれば、負担する費用が以下の通りになります。

移転手続きで気になる項目費用の発生有無費用
契約時の工事費残債実質無料
転居先での工事費有り一戸建て:37,500円
マンション:30,000円
撤去工事無し
違約金無し

契約したときの工事費残債は一度精算することになりますが、移転手続きをすれば現金振込か月額割引によって実質無料になります。

なお、月額割引で実質無料になる場合、auひかりの利用料金から工事費の残債と同額が一括で割り引かれます。

もし工事費残債がauひかりの月額料金よりも高ければ、割引は複数回に分けられます。

移転手続きをするとauひかりは解約扱いにならないので、違約金や撤去費用の負担もなくなります。転居先での工事を行う費用はかかりますが、分割支払いが可能なので安心してください。

なお、引越し先でもauひかりを利用するには、転居先が提供エリアでなければいけません。転居先がauひかりの提供エリアなのかは公式サイトで確認できるので、一度調べてみてください。

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引越し時にauひかりの対象地域外の場合も違約金や撤去費用が必要

auひかりの工事費は引っ越しした場合どうなる?転居先の工事費は特典が適用されないので注意!

引越しをしなければならず、転居先がauひかりの提供エリア外なのであれば解約するしかありません。

転居先がauひかりの提供エリア外でやむを得ず解約しなければならなくても、以下3つの費用が発生する対象となります。

  • 違約金
  • 工事費残債
  • 転居費用

auひかりのホームタイプは以下の地域に提供されていないので、引越し先で利用できない可能性は低くありません。

  • 中部
  • 関西
  • 沖縄

対象地域内の中にauひかりが提供されていないエリアがあったりもするので、引越しを控えている人は注意が必要です。

もし引越し先がauひかりの対象地域外なのであれば、解約費用を抑えるためにキャンペーンが実施されている他社への移行を検討してみましょう。

転居先がauひかりの提供エリア外である可能性は低くない

引越し先がauひかりの対象地域外である可能性は低くありません。

auひかりは全国規模に提供されているサービスではあるものの、提供エリアに限りがあるからです。

以下の地域では、auひかりのホームタイプが提供されていません。

auひかり ホームタイプ未提供エリア
エリア地域
中部愛知、岐阜、静岡、三重
関西大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀
沖縄沖縄

関西と中部はKDDIが株主である会社が運営する光回線サービスが展開されているからです。マンションタイプは展開されていますが、どの物件もauひかりに対応しているわけではありません。

沖縄では『auひかりちゅら』が展開されているので、ホームタイプとマンションタイプのどちらも対象地域外となります。

auひかりの対象地域とされているところの中にも、立地条件などが理由で提供されていない場所があります。

そのため引越しをするときは、まず転居先がauひかりの対象地域なのか確認する必要があります。

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引越し先がauひかりの提供エリア外だった場合の対処法

もし引越し先がauひかりの提供エリア外である場合、auひかりは解約しなければならず、違約金や工事費残債などの負担が強いられてしまいます。

しかし、この場合でも先ほどご説明した『キャンペーンを実施している他の回線へ乗り換える方法』を行えば、auひかりの解約費用を最小限に抑えられます。

おすすめの他社回線の選び方は以下の通りとなります。

  • auでスマホを利用するならビッグローブ光
  • ドコモでスマホを利用するならドコモ光
  • ソフトバンクでスマホを利用するならソフトバンク光

先ほどもご説明しましたが、上記の選び方で他社回線へ乗り換えれば、スマホとのセット割引が受けられるうえにキャッシュバック特典でauひかりの解約費用を削減できます。

引越しが多い人はモバイル回線も要検討

転勤などの事情で引越しをする頻度が高いのであれば、WiMAXやポケットWi-Fiなどのモバイル回線への乗り換えも検討してみてください。

モバイル回線では工事が不要なので、今後また引越しをすることになっても、転居先が提供エリアであれば費用なしで契約を続けれます。

おすすめWiMAXについては『【全23社を比較】おすすめのWiMAXはコレだ!絶対に損しないWiMAXプロバイダの契約方法』の記事で紹介しているので、是非参考にしてくださいね。

ただし、モバイル回線は光回線と比べると通信速度の速さや安定感が劣ります。回線のクオリティを求めるのであれば、手間をかけてでも光回線を使うという選択がおすすめです。

auひかりの違約金・撤去費用まとめ

この記事では、auひかりを解約するときの違約金について解説しました。

auひかりを解約するときに発生する可能性がある費用を表にまとめます。

住居項目発生する可能性の有無
戸建て違約金
工事費残債
回線撤去費用有(2018年3月以降に契約している場合)
マンション違約金
工事費残債
回線撤去費用

戸建てとマンションのどちらに住んでいても、更新月以外に解約すると違約金が発生します。違約金の値段は以下の通りです。

住居プラン契約解除料金
戸建てずっとギガ得プラン16,500円
ギガ得プラン10,450円
マンション7,700円

※全て税込です。

各プランの違約金が発生しない更新月は以下の通りです。

  • ホームタイプのずっとギガ得プランでは契約から3年後
  • ホームタイプのギガ得プランでは契約から2年後
  • マンションタイプでは契約から2年後

このタイミングが過ぎると、次の更新月になるまでに解約した場合に違約金の対象になります。

工事費分割支払い途中で解約すると、残債を一括で精算しなければいけない点にも注意が必要です。

2018年3月以降にホームタイプを契約している人は、更新月に解約しても31,680円(税込)の撤去費用が請求されるので気をつけてください。マンションタイプの解約では撤去費用が発生しません。

auひかりの解約費用を抑える方法は更新月での解約が基本です。

もしauひかりの解約後に別の光回線を使う予定なのであれば、キャンペーンが実施中の他社への乗り換えを検討してみてください。

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