光回線の比較

どっちがおすすめ?【auひかりとSo-net光プラスを完全比較】通信速度や料金の違いを解説!

auとのセット割引に対応という共通点があるauひかりとSo-net光プラス。

auひかりとSo-net光プラスは回線品質の高さも共通しているので、auユーザーからするとどちらも魅力的に思えます。

しかし、月額料金をはじめとしたサービス内容に違いがあるので、しっかりと比較したうえで契約するサービスを選ばなければいけません。

提供エリアにも違いがあるので、自宅がどちらのサービスの提供範囲なのかも確認必須です。

そこで、この記事ではauひかりとSo-net光プラスの違いを徹底的に解説します。

細かなサービス内容まで深掘りするので必見ですよ。

>>auひかりの評判の記事はこちら

>>So-net光プラスの評判の記事はこちら

auひかりの特徴

auひかりの特徴auひかりは独自回線で通信速度が安定している!

auひかりはKDDIが運営する光回線サービスで、以下5つの特徴があります。

  • 独自の光回線網でサービスを提供
  • 回線とプロバイダの契約がセット
  • auとのセット割引を提供
  • キャンペーンが豊富で初期費用が安い
  • 一部地域には高速通信プランを提供

auひかりは独自の回線網を利用してサービスを提供しているので、フレッツ光の回線を用いる光コラボレーションとは形態が異なります。

とはいっても、回線やサービスの品質は申し分なく、料金面にはauユーザーならお得に利用できるメリットがあります。キャンペーン特典が豊富で初期費用が安いので、敷居の低いサービスとも言えます。

より詳しくauひかりを知りたい方は『【auひかりの評判】通信速度には定評も対象地域に注意!契約前に知りたいauひかりのレビュー』も合わせて参考にしてくださいね。

独自の光回線網でサービスを提供している

auひかりは独自の光回線網を用いてサービスを展開している事業者です。

厳密には東京電力が『TECPO光』で用いた回線網をKDDIが引き継いで、関東地域でauひかりが提供されるようになった経緯があります。

auひかりが用いる独自の光回線網は品質が高く、口コミでは通信速度が速いと好評です。

口コミの評判を見る限り、auひかりの独自回線は高品質と言えるでしょう。

回線とプロバイダの契約がセット|プロバイダの選択は可能

auひかりでは回線とプロバイダの契約がセットとなっており、月額料金は両方の利用料があわさった金額となっています。ですので、auひかりでは回線とプロバイダの利用料をまとめて支払えます。

回線とプロバイダの契約が一体型のサービスは、プロバイダが選べず特定の事業者しか利用できないところは珍しくありません。

しかし、auひかりでは下記の中から利用するプロバイダを選択できます。

  • GMOとくとくBB
  • @nifty
  • @Tcom
  • AsahiNet
  • au one net
  • BIGLOBE
  • DTI
  • So-net

おすすめのプロバイダはGMOとくとくBBで、下記4つの特典が受けられます。

  • 最大20,000円キャッシュバック
  • 工事費実質無料
  • auひかり新スタートサポート(他社違約金負担)
  • auスマートバリュー新規加入で最大10ヶ月間毎月1,000円キャッシュバック

auとのセット割引を提供

auひかりは携帯会社のauを運営するKDDIによるサービスなので、契約するとauとのセット割引『auスマートバリュー』を適用できます。

auスマートバリューが適用できれば毎月支払う通信費を削減できるので、auユーザーの立場になるとauひかりはお得な光回線サービスと言えます。

au以外のキャリアでスマホを利用している人はセット割引が受けられないので、他の光回線を検討したほうがいいでしょう。

キャンペーンが豊富|初期費用の負担が少ない

auひかりでは工事費実質無料やキャッシュバック、他社違約金負担などのキャンペーンを実施しているので、初期費用の負担を最小限にできます。

そのため、工事費を安くしたい人にとってauひかりは選択肢に入る回線と言えるでしょう。

一部地域には高速通信プランも提供

auひかりの最大通信速度は基本的に1Gbpsですが、下記の地域では戸建てに向けて5ギガや10ギガのプランも提供されています。

  • 東京都
  • 神奈川県
  • 埼玉県
  • 千葉県

しかし、実際に5ギガや10ギガプランが利用できるのは、上記エリアの中でも一部に限られます。

今後は高速通信プランの提供エリアは拡大予定ですが、いつどのように広がるかは不透明です。

So-net光プラスの特徴

So-net光プラスの特徴So-net光プラスはルーターが永年無料で使える!

So-net光プラスとは、フレッツ光から回線を借りてサービスを提供する光コラボレーション(以下、光コラボ)です。So-net光プラスには、以下6つの特徴があります。

  • フレッツ光の回線でサービスを提供している
  • v6プラスでの高速通信に対応
  • 回線とプロバイダの契約が一体
  • auとのセット割引が利用できる
  • 初期費用の負担が最小限
  • Wi-Fiルーターレンタル・セキュリティソフトが無料

So-net光プラスは光回線の大手であるフレッツ光から通信網を借りているので、品質は申し分ありません。セット割引やキャンペーンが充実しているので、サービス内容も魅力的となっています。

So-net光プラスを利用している方からの評判は『So-net光プラスの評判は?光回線を選ぶならSo-net光プラスがおすすめな人・他社回線がおすすめな人を解説』の記事でも紹介していますよ。

フレッツ光の回線でサービスを提供している

So-net光プラスはフレッツ光の回線網を借りてサービス提供を行っている光コラボです。

フレッツ光の回線は2000年頃から展開されており、市場で7割以上のシェアを占めているので信頼性は高いです。

契約数回線事業者シェア数最大通信速度は1Gbpsなので、品質も申し分ありません。

ただし、実効速度の良し悪しは利用するプロバイダがv6プラス(IPv6)に対応しているかで違ってきます。契約プロバイダがv6プラスに対応していれば、常に実効速度が速い状態を保っていられます。

v6プラスに対応していないプロバイダを契約していると、利用者が増えて回線が混雑する夜に速度低下を受けてしまいます。

フレッツ光やフレッツ光の回線を用いる光コラボを契約する場合、v6プラス対応プロバイダが利用できるサービスを選んだほうがいいでしょう。

回線とプロバイダの契約が一体

So-net光プラスは回線とプロバイダの契約が一体型なので、両方の利用料金をまとめて支払うことができます。

so-net光プラスしかし、auひかりと違ってSo-net光プラスで利用できるプロバイダはSo-netだけとなっていて、他の事業者は選択できません。

So-netはv6プラスでの高速通信が可能なので品質は申し分ありませんが、プロバイダが選べる光回線にこだわりたい人は注意が必要です。

v6プラスでの高速通信に対応

So-net光プラスはv6プラス対応の光コラボなので、常に実効速度が速い状態を維持できます。v6プラス対応によって通信速度が安定する理由は、IPoEでの通信を行える点にあります。

従来の通信方式であったPPPoEでは、プロバイダを経由してインターネットを利用します。

プロバイダは同時者数が増加すると混雑するポイントなので、PPPoEではインターネットを使う人が多い夜になると速度が遅くなるリスクがありました。

IPoEではプロバイダを経由せずにインターネットへ接続するので、同時接続者数が増えても速度が遅くなりません。

v6プラス以上のことを踏まえると、So-net光プラスはいつでも快適にインターネットを利用できる光回線サービスだと言えます。

auとのセット割引が利用できる

So-net光プラスはauひかりと同じくauスマートバリューが利用できるので、auユーザーが契約するとスマホの料金が安くなります。

割引の内容はauひかりと変わらないので、auユーザーの目線になるとSo-net光プラスは魅力的な選択肢になります。

ただし、auひかりとは月額料金などのサービス内容が異なるので比較は必須です。

初期費用の負担が最小限

So-net光プラスでは工事費実質無料キャンペーンが受けられるので、新規で契約する場合でも初期費用の負担は最小限に抑えられます。

またフレッツ光からの転用や他社の光コラボからの転用では工事をせずに乗り換えられるので、状況によってはauひかりよりも契約のハードルが低いです。

auひかりはどの回線からの乗り換えでも工事が必須なので、So-net光プラスと比較すると敷居は高めです。

So-net光プラスの工事費については『So-net光プラスの工事費は高額!申込みから開通までの流れや実質無料になる方法を紹介!』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。

Wi-Fiルーターレンタル・セキュリティソフトが無料

So-net光プラスを契約してv6プラスを利用するには、対応の無線LANルーターを用意する必要があります。v6プラス対応ルーターの販売価格は安くても5,000円前後、高い機種だと1万円以上と決して安くはありません。

しかし、So-net光プラスではv6プラス対応ルーターを無料でレンタルできます。無料で利用できる期間は永年なので、後々レンタル料金が請求されるリスクもありません。

さらにセキュリティソフトの『S-SAFE』もずっと無料で提供されるので、お金をかけずにスマホやパソコンの安全を確保できます。

ほとんどの光回線サービスは無線LANルーターのレンタルとセキュリティソフトを有料オプションとして提供しているので、So-net光プラスはかなり良心的なサービスと言えるでしょう。

auひかりとSo-net光プラスの違いを比較|どっちを選ぶべき?

auひかりとSo-net光プラスの違いを比較|どっちを選ぶべき?あなたの希望に合った光回線を選ぼう

auひかりとSo-net光プラスのどちらを契約するか考えるために、それぞれのサービス内容を比較表にまとめてみました。

事業者auひかりSo-net光プラス
提供エリア範囲【戸建て】
中部・関西・沖縄を除く全国
【マンション】
沖縄を除く全国
全国
最大通信速度1Gbps(5ギガ・10ギガコースもあり)1Gbps
IPv6対応有無対応対応
月額料金【戸建て】
〔ずっとギガ得プラン〕
1ヶ月目:0円/月
2~36ヶ月目:3,850円/月
37ヶ月目以降:5,390円/月
〔ギガ得プラン〕
1ヶ月目:0円/月
2~24ヶ月目:3,960円/月
25ヶ月目以降:5,720円/月
【マンション】
〔V16/G16/都市機構DX/都市機構G〕
1ヶ月目:0円/月
2~24ヶ月目:2,310円/月
25ヶ月目以降:4,180円/月
〔マンションギガ〕
1ヶ月目:0円/月
2~24ヶ月目:2,585円/月
25ヶ月目以降:4,455円/月
〔V8/G8〕
1ヶ月目:0円/月
2~24ヶ月目:2,640円/月
25ヶ月目以降:4,510円/月
【戸建て】
1~24ヶ月目:3,828円/月
25ヶ月目以降:6,138円/月
【マンション】
1~24ヶ月目:2,728円/月
25ヶ月目以降:4,928円/月
セット割引auスマートバリュー対応auスマートバリュー対応
工事費戸建て:41,250円
マンション:33,000円
新規:26,400円
転用・事業者変更:0円
事務手数料3,300円3,300円
キャンペーン・最大20,000円キャッシュバック
・工事費実質無料
・auひかり新スタートサポート(他社違約金負担)
・auスマートバリュー新規加入で最大10ヶ月間毎月1,000円キャッシュバック
・宅内LANサービス無料※1
・工事費実質無料
・セキュリティソフト『S-SAFE』永年無料
・v6プラス対応ルーター永年無料
・対象オプションサービス4つが12ヶ月間無料※2
契約期間【戸建て】
ずっとギガ得プラン:3年
ギガ得プラン:2年
【マンション】
2年
3年
違約金【戸建て】
ずっとギガ得プラン:16,500円
ギガ得プラン:10,450円
【マンション】
7,700円(タイプGのみ10,450円)
22,000円
更新月【戸建て】
〔ずっとギガ得プラン〕
37,38,73,74,109,110…ヵ月目
〔ギガ得プラン〕
25,26,49,50,73,74…ヶ月目
【マンション】
25,26,49,50,73,74…ヶ月目
37,38,73,74,109,110…ヶ月目

※料金は全て税込です。
※auひかりのサービス内容はGMOとくとくBBで申し込んだ場合のものです。
※1:auスマートバリューの適用が必要です。
※2:対象オプションサービスは『So-net安心サポート』・『So-netくらしのお守りワイド』・『えらべる倶楽部 for So-net』・『詐欺ウォール』になります。

auひかりとSo-net光プラスにはauスマートバリューが受けられる共通点があります。

だからといって、auユーザーならどちらを選んでも良いというわけではありません。auひかりとSo-net光プラスには、以下4つの違いがあるからです。

  • 提供エリア
  • 月額料金
  • キャンペーンを踏まえた初期費用
  • 違約金の発生条件

共通点を踏まえたうえで、auひかりとSo-net光プラスの違いを解説します。

auひかりとSo-net光プラスの共通点

auひかりとSo-net光プラスには、以下2つの共通点があります。

  • 基本的な通信速度
  • auとのセット割引が受けられる

auひかりは5ギガや10ギガの高速通信プランを展開していますが、提供エリアはごく一部なので基本的な通信速度はSo-net光プラスと同じだと言えます。

auとのセット割引による還元額も同じです。

通信速度は互角|高速通信プランが利用できればauが上

auひかりは以下2つの高速通信プランを展開しています。

プラン最大通信速度
auひかり ホームV5Gbps
auひかり ホームX10Gbps

しかし、先ほどご説明した通り、2021年4月時点でauひかりの高速通信プランは関東の一部地域にしか提供されていないのが現状です。さらに高速通信プランは戸建てでしか利用できません。

そのためauひかりの最大通信速度は基本的に1Gbpsと考えるのが妥当です。So-net光プラスの最大通信速度は1Gbpsなので、両社の回線品質は同等と思っていいでしょう。

各回線の実効速度を集計している『みんなの回線速度』の情報をもとに比較すると、auひかりのほうがSo-net光プラスより優れている結果となっています。

サービス平均実測値
auひかり357.16Mbps
So-net光プラス259.06Mbps

※2021年4月2日時点の情報です。

しかし、auひかりの平均実測値は高速通プランの数値も加味されているので、実際のところ大きな違いはないと言えます。

auとのセット割引が受けられる

auひかりとSo-net光プラスはauスマートバリューが適用でき、auのスマホ代を安くできます。

どちらの光回線サービスを選んでも割引額は変わらず、au側で現行のプランを契約していると毎月最大で1,100円(税込)の割引が受けられます。

受付終了済みのプランの中には、毎月最大で2,200円(税込)の割引が受けられるものもあります。

プラン割引額
ピタットプラン 5G
ピタットプラン 4G LTE(新auピタットプランN)【受付終了済みのプラン】
新auピタットプラン
1GBまで割引対象外
1GB以上7GB未満550円/月
【受付終了済みのプラン】
auピタットプランN(s)
auピタットプラン
auピタットプラン(s)(シンプル):1GBまで割引対象外
2GBまで550円/月
2GB以上20GB未満1,100円/月
データMAX 5G ALL STARパック
データMAX 5G テレビパック
データMAX 5G Netflixパック
データMAX 5G
データMAX 4G LTE テレビパック
データMAX 4G LTE Netflixパック
データMAX 4G LTE【受付終了済みのプラン】
auデータMAXプラン Netflixパック
auデータMAXプランPro
auフラットプラン25 NetflixパックN
auフラットプラン20N
auフラットプラン7プラスN
auデータMAXプラン
auフラットプラン30
auフラットプラン25 Netflixパック
auフラットプラン20
auフラットプラン7プラス
auフラットプラン5(学割専用)
1,100円/月
【受付終了済みのプラン】
データ定額1
1,027円/月
【受付終了済みのプラン】
データ定額2/3
データ定額3cp
ジュニアスマートフォンプラン
シニアプラン
LTEフラットcp
1,027円/月
【受付終了済みのプラン】
U18データ定額20
1,551円/月
【受付終了済みのプラン】
データ定額5/8/20
データ定額5cp
LTEフラット
ISフラット
プランF(IS)シンプル
1,551円/月
【受付終了済みのプラン】
データ定額10/13/30
2,200円/月

※値段は全て税込です。

auスマートバリューは家族のauスマホにも適用できるので、状況次第では割引の総額が光回線の月額料金に迫るほどになる場合もあります。

auスマートバリュー_auひかり

ただし、auユーザーだからといってどちらのサービスを選んでも同じというわけではありません。

auひかりとSo-net光プラスでは基本の月額料金などが異なるので、サービス内容を比較する必要があります。

提供エリアにはかなり違いがある

auひかりとSo-net光プラスとでは、提供エリアにかなり違いがあるので注意が必要です。

auひかりは全国規模でサービスを展開していますが、下記の地域では戸建て向けのホームタイプを利用できません。

auひかり ホームタイプ未提供エリア
エリア地域
中部愛知、岐阜、静岡、三重
関西大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀
沖縄沖縄

中部と関西はKDDIが株主である事業者が運営する光回線サービスが展開されているため、auひかりのホームタイプは未提供エリアになります。沖縄はauひかりちゅらが展開されているので、auひかりを利用できません。

ただし、中部と関西ではauひかりのマンションタイプが提供されています。

So-net光プラスはフレッツ光から回線を借りているので、基本的に展開されていない地域はありません。そのため、中部や関西、沖縄ではSo-net光プラスがauひかりが契約できない代わりのサービスとしての選択肢になります。

自宅がauひかりやSo-net光プラスの提供エリアなのかは、下記のページで確認できるのでご活用ください。

サービス提供エリア検索ページのURL
auひかりhttps://ssl.gmobb.jp/au_area/?pid=a8n101&sid=aukdisc101&_xuid=xuid1x782b373cd0x01d&_ga=2.99228254.1995487170.1617288808-235170410.1608102897
So-net光プラス(東日本)https://flets.com/app2/cao/
So-net光プラス(西日本)https://flets-w.com/cart/?etc_data_kks=kantan%3D1%40

auひかりの対象エリアは『auひかりの対象エリア・対象地域をチェック!対象地域ならauひかりがおすすめな理由』の記事でも紹介しています。

月額料金が安いのはauひかり

auひかりとSo-net光プラスの利用料金を比較してみます。

戸建てでの料金比較
サービス月額料金
auひかり【ずっとギガ得プラン】
1ヶ月目:0円/月
2~36ヶ月目:3,850円/月
37ヶ月目以降:5,390円/月
【ギガ得プラン】
1ヶ月目:0円/月
2~24ヶ月目:3,960円/月
25ヶ月目以降:5,720円/月
So-net光プラス1~24ヶ月目:3,828円/月
25ヶ月目以降:6,138円/月

※全て税込です。

マンションでの料金比較
サービス月額料金
auひかり【V16/G16/都市機構DX/都市機構G】
1ヶ月目:0円/月
2~24ヶ月目:2,310円/月
25ヶ月目以降:4,180円/月
【マンションギガ】
1ヶ月目:0円/月
2~24ヶ月目:2,585円/月
25ヶ月目以降:4,455円/月
【V8/G8】
1ヶ月目:0円/月
2~24ヶ月目:2,640円/月
25ヶ月目以降:4,510円/月
So-net光プラス1~24ヶ月目:2,728円/月
25ヶ月目以降:4,928円/月

※全て税込です。

ざっと月額料金だけを比較すると、どちらのサービスが安いのかわかりにくいです。しかし、3年ごとに区切って負担する総額の費用を算出すると、どちらのサービスが安いのかがよくわかります。

戸建てでの料金比較
サービス月額料金
auひかり【ずっとギガ得プラン】
1~3年目:134,750円
4~6年目:199,430円
【ギガ得プラン】
1~3年目:159,720円
4~6年目:205,920円
So-net光プラス1~3年目:165,528円
4~6年目:220,968円

※全て税込価格で算出しています。

マンションでの料金比較
サービス月額料金
auひかり【V16/G16/都市機構DX/都市機構G】
1~3年目:103,290円
4~6年目:150,480円
【マンションギガ】
1~3年目:112,915円
4~6年目:160,380円
【V8/G8】
1~3年目:114,840円
4~6年目:162,360円
So-net光プラス1~3年目:124,608円
4~6年目:177,408円

※全て税込価格で算出しています。

auひかりはSo-net光プラスよりも月額料金が安く、3年ごとに区切って総額負担費用を比較するとかなりお得です。

3年ごとの総額負担費用を比較すると、auひかりを契約した場合の通信費は下記の通りにSo-net光プラスより安くなります。

auひかりのSo-net光プラスと比較してのお得額
住居タイプ月額料金
戸建て【ずっとギガ得プラン】
1~3年目:30,778円
4~6年目:21,538円
【ギガ得プラン】
1~3年目:5,808円
4~6年目:15,048円
マンションタイプ【V16/G16/都市機構DX/都市機構G】
1~3年目:21,318円
4~6年目:26,928円
【マンションギガ】
1~3年目:11,693円
4~6年目:17,208円
【V8/G8】
1~3年目:9,768円
4~6年目:15,048円

※全て税込価格で算出しています。

月額料金を詳細に比較すると、自宅が提供エリアなのであればauひかりを契約したほうがお得です。

auひかりの高速通信プランは月額料金がやや高め

auひかりの高速通信プランであるホームVとホームXは、月額料金が従来のプランよりも高めとなっています。

戸建てでの料金比較
サービス月額料金3年ごと総額負担費用
auひかり ホームV1ヶ月目:0円/月
2~36ヶ月目:3,850円/月
37ヶ月目以降:5,940円/月
1~3年目:134,750円
4~6年目:213,840円
auひかりホームX1ヶ月目:0円/月
2~36ヶ月目:4,708円/月
37ヶ月目以降:6,798円/月
1~3年目:164,780円
4~6年目:244,728円
auひかり【ずっとギガ得プラン】
1ヶ月目:0円/月
2~36ヶ月目:3,850円/月
37ヶ月目以降:5,390円/月
【ギガ得プラン】
1ヶ月目:0円/月
2~24ヶ月目:3,960円/月
25ヶ月目以降:5,720円/月
【ずっとギガ得プラン】
1~3年目:134,750円
4~6年目:199,430円
【ギガ得プラン】
1~3年目:159,720円
4~6年目:205,920円
So-net光プラス1~24ヶ月目:3,828円/月
25ヶ月目以降:6,138円/月
1~3年目:165,528円
4~6年目:220,968円

※全て税込です。

ただし、最大通信速度が5GbpsのホームVはSo-net光プラスより料金が安いので、コストパフォーマンスの良いプランと言えるでしょう。

ホームXは4年目以降の料金がSo-net光プラスより高いので、最大通信速度が10Gbpsであることにどれほどの価値を見出せるかが契約するポイントとなります。

最大通信速度が5Gbps以上の高速通信プランは、オンラインゲームの遅延を最低限にしたい人向けのサービスと言えます。

ウェブサイトの閲覧や動画視聴をする程度であれば最大通信速度が1Gbpsでも充分なので、自分の用途に合わせてプランを選びましょう。

キャンペーン内容を踏まえた初期費用

auひかりとSo-net光プラスの基本工事費用を比較してみます。

戸建てでの工事費
サービス工事費
auひかり41,250円
So-net光プラス新規:26,400円
転用・事業者変更:0円

※全て税込です。

マンションでの工事費
サービス工事費
auひかり33,000円
So-net光プラス新規:26,400円転用・事業者変更:0円

※全て税込です。

戸建てとマンションのどちらもauひかりの工事費はSo-net光プラスより高額です。So-net光プラスは転用や事業者変更では工事費が0円なので、フレッツ光や光コラボからの乗り換えだと余計にauひかりよりも魅力的に見えます。

しかし、auひかりはSo-net光プラスよりも充実したキャンペーンを実施しています。次にauひかりとSo-net光プラスのキャンペーン内容を比較してみましょう。

サービスキャンペーン内容
auひかり・最大20,000円キャッシュバック
・工事費実質無料
・auひかり新スタートサポート(他社違約金負担)
・auスマートバリュー新規加入で最大10ヶ月間毎月1,000円キャッシュバック
So-net光プラス・工事費実質無料
・セキュリティソフト『S-SAFE』永年無料
・v6プラス対応ルーター永年無料
・対象オプションサービス4つが12ヶ月間無料※1

※auひかりのキャンペーン内容はGMOとくとくBBで申し込んだ場合のものです。
※1:対象オプションサービスは『So-net安心サポート』・『So-netくらしのお守りワイド』・『えらべる倶楽部 for So-net』・『詐欺ウォール』になります。

auひかりでは工事費が実質無料になる月額割引が受けられるので、契約時に発生する費用を心配する必要はありません。

工事費実質無料はSo-net光プラスも実施していますが、auひかりには最大20,000円キャッシュバックとauひかり新スタートサポートが受けられる強みがあります。

auひかり新スタートサポートでは他社の違約金を30,000円まで相殺してくれるので、他社からの乗り換えでも初期費用をかけずに契約できます。さらに最大20,000円キャッシュバックがあることで、実質の利用料金がさらに安くなります。

So-net光プラスには工事費実質無料特典があっても、キャッシュバックがありません。そのため、フレッツ光や光コラボ以外の回線から乗り換えるには、違約金がネックとなってしまいます。

以上の違いを踏まえると、auひかりはどの回線からの乗り換えでも初期費用の負担が強いられないサービスと言えます。

違約金が発生する条件

auひかりとSo-net光プラスの解約時に違約金が発生する条件、違約金の値段にはかなりの違いがあります。それぞれのサービスの違約金が発生する条件、違約金の値段を見比べてみます。

戸建てでの違約金の発生条件
サービス契約期間違約金更新月
auひかり【ずっとギガ得プラン】
3年
【ギガ得プラン】
2年
【ずっとギガ得プラン】
16,500円
【ギガ得プラン】
10,450円
【ずっとギガ得プラン】
37,38,73,74,109,110…ヶ月目
【ギガ得プラン】
25,26,49,50,73,74…ヶ月目
So-net光プラス3年22,000円37,38,73,74,109,110…ヶ月目

※違約金は全て税込です。

マンションでの違約金の発生条件
サービス契約期間違約金更新月
auひかり2年7,700円
(タイプGのみ10,450円)
25,26,49,50,73,74…ヶ月目
So-net光プラス3年22,000円37,38,73,74,109,110…ヶ月目

※違約金は全て税込です。

戸建てとマンションのどちらも違約金が安いのはauひかりです。auひかりは2年契約プランが選択できるので、必ず契約期間が3年縛りになるSo-net光プラスより解約しやすい印象を受けます。

ただし、戸建て向けプランのホームタイプでは、解約すると回線撤去費用として31,680円(税込)も請求されます。撤去費用は更新月に解約しても発生するので、auひかりの戸建て向けプランは解約の可能性が低い人向けと言わざるを得ません。

So-net光プラスでは回線撤去費用が請求されないので、戸建てではauひかりよりも解約費用が安いです。

auひかりのマンションタイプは解約時に回線撤去費用が発生せず、2年契約なうえに違約金がSo-net光プラスよりも安くなっています。

以上の違いを踏まえると、解約するハードルの違いは以下の通りと言えます。

  • 戸建てで解約のハードルが低いのはSo-net光プラス
  • マンションタイプで解約しやすいのはauひかり

auひかりがおすすめな人

auひかりがおすすめな人通信速度にこだわりたい人にはauひかり!

これまでご説明したサービス内容やSo-net光プラスとの違いを踏まえると、auひかりは以下4項目の2つ以上に当てはまる人におすすめです。

  • auユーザーが契約するのが望ましい
  • 月額料金が安い光回線を探している人
  • 他社からの乗り換えで検討している人
  • 高速通信プランを利用したい人(地域限定)

auひかりはauユーザー向けであることはもちろん、その中でも利用料金が安いサービスをお探しの人に向いています。

どの回線からの移行でも初期費用の負担が最小限になるので、乗り換えで他社回線を契約したい人にもおすすめです。

利用可能な地域は限られていますが、高速通信プランを利用したい人もチェックしてみるといいでしょう。

auユーザーが契約するのが望ましい

まずauひかりはauユーザー向けの光回線サービスであると認識する必要があります。auひかりはauユーザー向けのセット割引であるauスマートバリューが利用できるサービスだからです。

au以外のキャリアでスマホを利用している人だとセット割引が受けられないので、auひかりを検討するメリットはありません。

ですので、ドコモやソフトバンクユーザーの人はセット割引が受けられる他社回線を検討してみてください。

月額料金が安い光回線を探している人

auひかりの利用料金はSo-net光プラスよりも安く、auスマートバリュー対応の光回線の中でも特にお得度が高いサービスです。

auのスマホを利用中で自宅が提供エリア内なのであれば、auひかり一択と言っていいほどです。

他のauスマートバリュー対応回線は、自宅が提供エリア外でauひかりが契約できない場合にはじめて選択肢となります。

他社からの乗り換えで検討している人

auひかりはキャンペーン特典によって他社の違約金を相殺してくれるので、乗り換えでの契約もしやすいサービスとなっています。

違約金を相殺できる金額は最大50,000円(最大キャッシュバック+auひかり新スタートサポートの最大還元額)が上限です。とはいっても、他社回線を解約するときに50,000円以上も費用がかかることはありません。

auひかりは他社からの乗り換えでも費用がかからないので安心です。

【対象地域限定】高速通信プランを利用したい人

利用できる地域は関東の一部なうえに戸建てに限られますが、最大通信速度が1Gbpsより速い高速通信プランを利用したいのであれば、auユーザーでなくてもauひかりをチェックする価値があります。

auひかりの高速通信プランであるホームV・ホームXは、従来の光回線よりも遙かに優れた速度でインターネットを利用できます。

auひかり ホームV・ホームXの通信速度の速さは、口コミを見ればすぐにわかります。

口コミでのauひかり ホームVやホームXの実効速度は桁違いの数値となっており、大変好評です。

もし対象地域に在住なのであれば、auひかりの高速通信プランをチェックしてみるといいでしょう。

So-net光プラスがおすすめな人

So-net光プラスがおすすめな人So-net光プラスはauひかりの対象エリア外の方におすすめ

So-net光プラスがおすすめできるのは、以下の3項目のうち2つ以上に当てはまる人です。

  • auユーザーであるのが前提
  • auひかりの未提供エリアに住んでいる人
  • フレッツ光や他社光コラボからの乗り換えを検討している人

So-net光プラスはauスマートバリュー対応回線ですが、auひかりと比べると優先順位が低いです。

auひかりが契約できない場合にSo-net光プラス』といった選択肢になると言えるでしょう。

ただ、フレッツ光や光コラボを契約中で、工事をする手間がなく乗り換えがしたいのであればSo-net光プラスは魅力的です。

auユーザーであるのが前提

So-net光プラスもauスマートバリューが利用できる回線なので、おすすめの対象がauユーザーになるのが前提です。

So-net光プラスにはau以外のキャリアとのセット割引がないので、ドコモやソフトバンクを利用中の人は他社の光回線を検討してみてください。

auひかりの未提供エリアに住んでいる人

So-net光プラスは基本の利用料金がauひかりより高いので、優先順位が高いサービスではありません。

ただし、auひかりは提供エリアに限りがあるため、auひかりが契約できない場合にSo-net光プラスは代わりとなります。

auひかりは中部と関西、沖縄の戸建てには提供されていません。そのため、中部や関西、沖縄の戸建てに住んでいるauユーザーにとっては、auひかりの代わりとしてSo-net光プラスが候補に挙がります。

So-net光プラスは全国規模で展開しているフレッツ光の回線を利用しているので、auひかりが利用できない場合に契約できる可能性が高いです。

フレッツ光や他社光コラボからの乗り換えを検討している人

So-net光プラスはフレッツ光の回線を利用してサービス提供をしているので、フレッツ光や他社の光コラボから乗り換える場合なら工事をせずに契約できます。auひかりはどの回線からの乗り換えでも、工事をしなければ利用できません。

フレッツ光や光コラボからの乗り換えを工事不要で行いたいのであれば、So-net光プラスはauひかりよりも手軽に申し込めるサービスでおすすめです。

ただし、その代わりにSo-net光プラスはauひかりよりも料金高いです。auひかりより利用料金が高くなっても工事不要にこだわりたいかが、So-net光プラスを契約するかの決め手になります。

またSo-net光プラスにはキャッシュバック特典がないので、他社の光コラボから乗り換える場合は違約金の負担が生じないか注意しなければいけません。

フレッツ光から乗り換える場合は、回線事業者から違約金は請求されません。しかし、現在利用しているプロバイダがSo-net以外の事業者だと解約が必要になるので、違約金が発生しないか気をつける必要があります。

auひかりとSo-net光プラスの比較まとめ

この記事ではauひかりとSo-net光プラスの違いを解説しました。

auひかりとSo-net光プラスには以下2つの共通点があり、どちらもauユーザー向けの光回線サービスとなっています。

  • 基本的な最大通信速度は1Gbps
  • auスマートバリューが適用できる

しかし、以下4つの違いがあるので、auユーザーであってもどちらを選んでもいいわけではありません。

  • 提供エリア
  • 月額料金
  • キャンペーンを加味しての初期費用
  • 違約金の発生条件

auひかりはSo-net光プラスより利用料金が安いので、auユーザー目線になるともっとも優先順位が高いサービスになります。

ただし、中部・関西・沖縄の戸建てではauひかりが利用できません。その他のサービス提供エリアやマンションでも、立地条件などの理由でauひかりが契約できない場合があります。

So-net光プラスはauひかりの提供エリア外で利用できる可能性があるので、万が一のときに代わりの選択肢となります。

auひかりはキャンペーンの充実度もSo-net光プラスより高く、3つのキャンペーンによって新規と乗り換えのどちらでも初期費用の負担を最小限にできます。

  • 最大20,000円キャッシュバック
  • 工事費実質無料
  • auひかり新スタートサポート

So-net光プラスには工事費実質無料特典こそあります。しかし、キャッシュバックなどがないので、乗り換えでの契約だと他社からの違約金が負担になる恐れがあります。

違約金の発生条件の優しさは、戸建てとマンションのどちらに住んでいるかで異なるので注意してください。戸建てではSo-net光プラス、マンションではauひかりのほうが解約のハードルは低いです。

とはいえ、2〜3年以上の長期で利用するのであれば、月額料金が安いauひかりがおすすめです。

» 比較してわかったおすすめの光回線はこちら